イベント出店でキャッシュレス決済を導入するには?おすすめサービスも紹介

更新日: 2026/04/27 PR
イベント出店でキャッシュレス決済を導入するには?おすすめサービスも紹介

イベントに出店する個人事業主・法人向けに、キャッシュレス決済の導入方法をわかりやすく解説します。スマホだけで導入できるサービスや、初期費用0円で使える決済端末などもあります。

こんなイベントを想定しています↓
  • フリーマーケット
  • 蚤の市
  • 催事出店
  • ポップアップ
  • ハンドメイドイベント
  • マルシェ
  • コミックマーケット(コミケ)
  • 飲食フェス
  • フードイベント
  • 試飲会
  • 試食会
  • 物産展
  • PRイベント など

目次

    イベント出店でキャッシュレス決済を導入する方法

    キャッシュレス決済の導入方法は、大きく下記の3パターンに分けられます。店舗のニーズに合わせて、好きな方法を選んでOKです。

    キャッシュレス決済の導入方法【3パターン】


    スマホだけで
    導入

    決済端末で
    導入

    QR決済だけ
    導入
    Square(スクエア)をスマホだけで導入する場合 AirPAY(エアペイ)のカードリーダー型決済端末 PayPayでの決済イメージ
    初期費用 無料 大抵は無料
    (有料のサービスもある)
    無料
    月額料金 無料 大抵は無料
    (有料のサービスもある)
    無料
    決済手数料 決済額の
    3%前後
    決済額の
    3%前後
    決済額の
    2%前後
    クレカ ×
    電子マネー × ×
    QR決済
    必要な
    通信環境
    スマホ回線
    or
    Wi-Fi
    スマホ回線
    or
    Wi-Fi
    スマホ回線
    or
    Wi-Fi
    導入
    スピード
    最短即日 数日〜数週間 数日〜数週間

    手軽さを重視するなら「①スマホだけで導入」がおすすめです。一方、より幅広い決済手段に対応したいなら「②決済端末で導入」を検討しましょう。そのほか、PayPayだけ対応しておけばいいかな、というような場合は「③QR決済だけ導入」もありです。

    ここからは、上記の3パターンについて順番に説明していきます。

    ① スマホだけで導入する場合

    スマホだけで導入する場合は、お好みの決済サービスに申し込んでから、専用のアプリをダウンロードすればOKです。早ければ、その日のうちからタッチ決済を受け付けられるようになります。

    スマホだけで導入できる決済サービス【比較表】

    Airペイ タッチ スクエア
    (Tap to Pay)
    対応スマホ iPhone iPhone
    Android
    初期費用 無料 無料
    月額費用 無料 無料
    決済手数料 2.48%〜 2.5%〜
    クレカ
    電子マネー × ×
    QR決済
    売上の
    入金サイクル
    月6回の定期入金
    (QR決済の売上は月1回)
    最短
    即日入金
    売上の
    振込手数料
    無料 無料
    必要な
    通信環境
    スマホ回線
    or
    Wi-Fi
    スマホ回線
    or
    Wi-Fi
    導入スピード 最短即日 最短即日

    「Airペイ タッチ」のほうが少しだけ決済手数料が安いですが、売上の入金サイクルは「スクエア」のほうが圧倒的に早いです。その他のスペックは、どちらのサービスでもそれほど変わりません。

    スマホでタッチ決済を導入する場合は、対応機種のスマホを持っていることが前提となります。ざっくり言うと、iPhoneなら「XSより新しいモデル」、Androidなら「バージョン8以上のモデル」が対応しています。(対応機種はサービスごとに違う場合もあります)

    ここからは、エアペイとスクエアを順番に解説していきます。「やっぱり決済端末で導入しようかな」という方は、記事の後半まで読み飛ばしてOKです。

    Airペイ タッチ

    Airペイタッチのスマホ決済(エアペイ)

    初期費用 月額料金 決済手数料
    無料 無料 2.48%〜
    対応スマホ 売上の入金 導入スピード
    iPhone 月6回の定期入金
    (QR決済の売上は月1回)
    最短即日

    エアペイに申し込むと、ポータブル型の決済端末を無料でもらえるだけでなく、「Airペイ タッチ」という決済アプリも使えるようになります。「Airペイ タッチ」をiPhoneにインストールすれば、iPhoneだけでタッチ決済を受け付けられます。

    エアペイ タッチの対応ブランド一覧

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【2.48%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・Amex
    ・JCB
    非対応 【3.24%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay
    ・UnionPay (銀聯)
    ほか20種類以上

    【1.08%】
    ・Coin+

    ※ 大規模事業者等はクレカの決済手数料が3.24%になる

    ちなみに、QRコード決済には「Airペイ タッチ」とは別のアプリを使います。こちらのアプリも追加料金なしでダウンロードできます。なお、電子マネー(SuicaやiDなど)にも対応したい場合は、決済端末を使う必要があります。

    基本的に、エアペイに申し込むと決済端末も無料でもらえます。エアペイの決済端末は、コンパクトなのでイベント出店でも使いやすいです。もちろん無理に使う必要はありませんが、エアペイを導入するなら決済端末の利用も視野に入れてよいでしょう。(エアペイに決済端末については記事の後半で解説しています)

    スクエア(Tap to Pay)

    Square(スクエア)の「スマホでタッチ決済」

    初期費用 月額料金 決済手数料
    無料 無料 2.5%〜
    対応スマホ 売上の入金 導入スピード
    iPhone
    Android
    最短即日 最短即日

    Square(スクエア)は様々な決済端末を販売していますが、決済端末を買わずに、スマホのタッチ決済機能だけを使うこともできます。スクエアに申し込んでから、「Square POSレジ」という無料アプリをダウンロードするだけでOKです。

    スクエア(Tap to Pay)の対応ブランド一覧

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【2.5%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover
    非対応 【3.25%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay

    ※ 大規模事業者等はクレカの決済手数料が3.25%になる

    クレカのタッチ決済もQRコード決済も、どちらも「Square POSレジ」のアプリから受け付けられます。先述した「エアペイ」は2つのアプリを使い分ける必要があるので、この点はスクエアのほうが使いやすいです。

    ② 決済端末で導入する場合

    できるだけ多くの決済手段に対応したい場合は「決済端末」を導入しましょう。おすすめの決済端末は下記の6つです。これらはすべてコードレス&ポータブルなので、屋外のイベント等でも使えます。

    イベント出店におすすめの決済端末【比較表】

    エアペイ Square
    リーダー
    Square
    ターミナル
    JMS 楽天ペイ
    ターミナル
    PAYGATE
    決済端末 AirPAY(エアペイ)のカードリーダー型決済端末 スクエアのカードリーダー型決済端末(Squareリーダー) スクエアのオールインワン型決済端末(Squareターミナル) オールインワン型端末 - JMS Webプラン 楽天ペイのオールインワン型決済端末(楽天ペイターミナル) スマレジPAYGATEのオールインワン型決済端末
    20,167円
    今なら無料
    4,980円 39,980円 無料 38,280円
    今なら無料
    39,600円
    今なら無料
    月額料金 無料 無料 無料 無料 2,200円
    今なら無料
    3,300円
    決済手数料 2.48%

    3.24%
    2.5%

    3.25%
    2.5%

    3.25%
    2.48%

    3.24%
    2.2%

    3.56%
    1.98%

    3.24%
    売上入金 月6回 最短即日 最短即日 月2回
    or
    月6回
    最短翌日 月2回
    売上の
    振込手数料
    無料 無料 無料 月2回なら
    無料
    楽天銀行なら
    無料
    無料
    使い方 iPhoneか
    iPadと
    一緒に使う
    スマホ等と
    一緒に使う
    単体で
    使える
    単体で
    使える
    単体で
    使える
    単体で
    使える
    レシート
    プリンター
    別売り 別売り 内蔵 内蔵 内蔵 内蔵
    必要な
    通信環境
    スマホ回線
    or
    W-Fi
    スマホ回線
    or
    W-Fi
    W-Fi スマホ回線
    or
    W-Fi
    スマホ回線
    or
    W-Fi
    スマホ回線
    or
    W-Fi
    導入スピード 2週間程度 最短3日 最短3日 約4週間 最短5日 約1ヶ月〜

    >> おすすめのキャッシュレス決済端末まとめ【比較一覧】

    特におすすめなのは「エアペイ」と「Squareリーダー」です。どちらもポケットにスッと入るサイズなので、イベント出店でも邪魔になりません。一方、その他の端末はちょっと大きいので取り回しは劣りますが、レシートプリンターを内蔵しています。

    ちなみに「楽天ペイターミナル」と「PAYGATE」は、月額料金がかかる代わりに決済手数料が安いです。毎月それなりの売上が見込めるなら、決済手数料の節約分で月額料金をペイできるので、場合によってはランニングコストを抑えられます。

    ここからは、それぞれの決済端末について順番に解説していきます。

    エアペイ

    AirPAY(エアペイ)の決済端末

    • 小規模店舗向け決済端末の最大手
    • 決済端末の無料キャンペーンを開催中
    • iPhoneかiPadと一緒に使う(Android非対応)
    端末価格 月額料金 決済手数料
    20,167円
    今なら無料
    無料 2.48%〜
    売上の入金 導入スピード レシートプリンター
    月6回
    (QR決済の売上は月1回)
    2週間程度 別売り
    (2万円程度〜)

    ※ レシートプリンターは必須ではありません

    Airペイ(エアペイ)は、小規模事業者に特に人気の決済端末です。Wi-Fiかスマホの電波があれば屋外でも使えます。ただ、iPhoneかiPadとの連携が必須なので、Android端末しか持っていない場合は他の端末を検討したほうがよいです。

    エアペイの対応ブランド一覧

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【2.48%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・Amex
    ・JCB
    ・DinersClub
    ・Discover

    【3.24%】
    ・銀聯
    【3.24%】
    ・交通系IC
    ・iD
    ・QUICPay
    【3.24%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay
    ・UnionPay (銀聯)
    ほか20種類以上

    【1.08%】
    ・Coin+

    ※ 大規模事業者等はクレカの決済手数料が3.24%になる

    現在、エアペイは「決済手数料ディスカウントプログラム」を開催しており、条件を満たせば、上表のように主要クレカの決済手数料が2.48%になります(通常は3.24%)。小規模な事業者は、このプログラムの対象になる可能性が高いです。

    Squareリーダー

    Squareリーダーの利用イメージ(スクエア)

    • 業界最小クラスの小型端末
    • スマホかタブレットと一緒に使う(iOS・Android)
    • 早ければ3日ほどで届いて、すぐに使える
    端末価格 月額料金 決済手数料
    4,980円 無料 2.5%〜
    売上の入金 導入スピード レシートプリンター
    最短即日 最短3日 別売り
    (2万円程度〜)

    ※ レシートプリンターは必須ではありません

    スクエアは複数の決済端末を販売していますが、この「Squareリーダー」は最小&最安のモデルです。スマホかタブレットとBluetooth接続して使います(iOSでもAndroidでもOK)。Wi-Fiかスマホの電波があれば屋外でも使えます。

    Squareリーダーの対応ブランド一覧

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【2.5%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover
    【3.25%】
    ・交通系IC
    ・iD
    ・QUICPay
    【3.25%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay

    ※ 大規模事業者等はクレカの決済手数料が3.25%になる

    スクエアの決済手数料は、相場と比較すると0.01%ほど高いです。とはいえ、これは「1万円あたり1円」くらいの差なので、大きなデメリットではないでしょう。

    Squareターミナル

    Square ターミナルでの決済イメージ

    • タッチパネルが大きくて使いやすい
    • 1台でお会計からレシート印刷までできる
    • イベントで使うならポケットWi-Fi等が必要
    端末価格 月額料金 決済手数料
    39,980円 無料 2.5%〜
    売上の入金 導入スピード レシートプリンター
    最短即日 最短3日 内蔵

    スクエアは様々な決済端末を販売していますが、レシートプリンターが内蔵されているのは「Squareターミナル」だけです。POSレジアプリも搭載されているので、これ1台でレジ・決済端末・レシートプリンターの3役を担えます。

    Squareターミナルの対応ブランド一覧

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【2.5%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover
    【3.25%】
    ・交通系IC
    ・iD
    ・QUICPay
    【3.25%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay

    ※ 大規模事業者等はクレカの決済手数料が3.25%になる

    対応ブランドと決済手数料は、先述の「Squareリーダー」と同じです。スクエアにはこの他にも色々な決済端末がありますが、異なるのは端末の機能だけで、手数料や入金サイクルなどのソフト面は変わりません。

    JMS

    JMSのキャッシュレス決済端末(VEGA3000)

    • 電子マネーの対応ブランドが多い
    • 基本的には、外部のPOSレジと連携して使う
    • スマホ回線で使う場合は追加料金がかかる(693円/月)
    端末価格 月額料金 決済手数料
    無料 無料 2.48%〜
    売上の入金 導入スピード レシートプリンター
    月2回 or 月6回 約4週間 内蔵

    JMSはレシートプリンター内蔵の決済端末です。おおまかな仕様は「Squareターミナル」と似ていますが、JMSにはPOSレジアプリが搭載されていません。そのため、スマホ等にインストールしたPOSレジアプリ(スマレジなど)と連携して使うのが基本です。

    JMSの対応ブランド一覧

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【2.48%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover

    【3.24%】
    ・銀聯
    【3.24%】
    ・交通系IC
    ・楽天Edy
    ・WAON
    ・nanaco
    ・iD
    ・QUICPay
    【3.24%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・FamiPay
    ・メルペイ
    ・ゆうちょPay
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay
    ほか20種類以上

    ※ 大規模事業者等はクレカの決済手数料が一律3.24%になる

    JMSは、エアペイやスクエアと比較すると、電子マネーの対応ブランドが多いです。なお、JMSはWi-Fiかスマホ回線で使えますが、スマホ回線で使う場合は月額693円の追加料金がかかります。

    初期費用0円で導入できるJMS
    公式サイト

    楽天ペイ ターミナル

    楽天ペイ(ターミナル)での決済イメージ

    • 電子マネーの対応ブランドが多い
    • 基本的には、外部のPOSレジと連携して使う
    • 現在は月額無料だが、いずれ有料化の可能性あり
    端末価格 月額料金 決済手数料
    38,280円
    今なら無料
    2,200円/月
    現在は無料
    2.2%〜
    売上の入金 導入スピード レシートプリンター
    楽天銀行なら最短翌日
    (その他は最短3日後)
    最短5日 内蔵

    楽天ペイターミナルは、その名のとおり楽天が提供する決済端末です。もちろん「楽天ペイ」以外の決済手段にも対応できます。現在は、決済端末と月額料金の無料キャンペーンを開催中なので、おトクに導入できます。

    月額料金が無料になるのはキャンペーン期間中だけです。「いま導入すればずっと無料!」というわけではありません。キャンペーンの終了時期は決まっていないので、いずれは月額料金がかかる可能性があるということを頭に置いておきましょう。

    楽天ペイの対応ブランド一覧

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【2.2%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・Amex
    ・JCB
    ・DinersClub
    ・Discover
    【3.24%】
    ・交通系IC
    ・楽天Edy
    ・WAON
    ・nanaco
    ・iD
    ・QUICPay
    【2.2%】
    ・楽天ペイ

    【3.564%】
    ・PayPay
    ・d払い

    【3.245%】
    ・au PAY
    ・FamiPay
    ・メルペイ
    ・ゆうちょPay
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay
    ・Union Pay
    ほか10種類以上

    ※ スタンダードプランの手数料率を記載

    上記は、月額2,200円の「スタンダードプラン」の決済手数料です。このほかに、月額料金がかからない「ライトプラン」もあります。ただ、ライトプランは決済手数料が高くなるので、ライトプランにするくらいだったら「エアペイ」あたりを選ぶほうがおすすめです。

    今なら初期費用0円楽天ペイ
    公式サイト

    PAYGATE

    決済のイメージ - スマレジ PAYGATE

    • 決済手数料が業界最安レベル
    • 月額3,300円の固定費がかかる
    • 毎月そこそこ売上が見込めるならお得
    端末価格 月額料金 決済手数料
    39,600円
    今なら無料
    3,300円 1.98%〜
    売上の入金 導入スピード レシートプリンター
    月2回
    (QR決済の売上は月1回)
    約1ヶ月〜 内蔵

    PAYGATEは、毎月3,300円の固定費がかかる代わりに、決済手数料が格安になっています。ですから、毎月それなりに売上があって、「決済手数料が浮いたぶんで月額料金をペイできそう!」という店舗におすすめです。

    PAYGATEの対応ブランド一覧

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【1.98%】
    ・VISA
    ・Mastercard

    【2.48%】
    ・Amex
    ・JCB
    ・DinersClub
    ・Discover

    【2.9%】
    ・銀聯
    【3.24%】
    ・交通系IC
    ・iD
    ・QUICPay
    ・楽天Edy
    ・nanaco
    ・WAON
    【3.24%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ

    【2.0%】
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay
    ・UnionPay(銀聯)

    ※ 中小事業者向け基本プランの手数料率を記載

    上記は、中小事業者向けの「基本プラン」における決済手数料です。このほかに「月額0円プラン」もありますが、月額0円プランを選ぶには、スマレジの有料プラン(5,500円/月~)に加入する必要があります。

    まずは気軽にお問い合わせPAYGATE
    公式サイト

    ③ QRコード決済だけ導入する場合

    ひとまず「現金以外の支払手段が1つあればいい」という場合は、QRコード決済だけ導入するのが手軽で安上がりです。公式サイトから申し込むと、QRコードのステッカーやPOPが送られてくるので、それを店頭に置くだけでOKです。

    おすすめのQRコード決済アプリ【比較表】

    PayPay d払い 楽天ペイ au PAY
    PayPayアイコン d払いアイコン 楽天ペイアイコン au Payアイコン
    初期費用 無料 無料 無料 無料
    月額料金 無料 無料 無料 無料
    決済手数料 2.178% 2.6% 3.245% 2.86%
    売上の
    入金サイクル
    月1回 月2回 楽天銀行なら
    翌日入金
    (その他は3日後)
    月2回
    振込手数料 無料 無料 楽天銀行なら
    無料
    (その他は300円)
    無料

    おすすめはやはり「PayPay」です。QR決済のなかで最も利用率が高いので、ひとまずPayPayを導入しておけば間違いありません。ちなみにPayPayには、月額料金がかかる代わりに決済手数料が安くなるプランもあるので、売上規模の大きい店舗にはそちらがおすすめです。

    ちなみに、当メディアでもイベント用に「PayPay」を導入しました。その際の流れを下記のページにまとめたので、気になる方は参考にしてみてください。
    >> PayPayをイベント利用で導入してみた!決済までの流れ

    なお、複数のQRコード決済に対応したい場合は、それぞれ別々に申し込んでもよいですが、本記事で紹介した「エアペイ」や「スクエア」を導入するほうがおすすめです。エアペイやスクエアなら、10種類以上のQRコード決済をまとめて導入できます。

    イベント出店のキャッシュレス導入に関する疑問【Q&A】

    決済端末は屋外イベントでも使える?
    大抵の決済端末は、スマホ回線かWi-Fiがあれば屋外でも使えます。たとえば「エアペイ」の決済端末は、スマホの電波がある場所ならどこでも決済できます。また、「Squareターミナル」はスマホ回線には非対応ですが、ポケットWi-Fiなどがあれば屋外でも使えます。
    決済端末の電源はどうする?
    大抵の決済端末は充電式なので、イベント会場にコンセントがなくても使えます。また、どの決済端末も、少なくとも1日くらいは充電無しで乗り切れるようになっているので、基本的にはイベントの途中で充電が必要になるようなこともありません。
    イベント出店にレシートプリンターは必要?
    レシートプリンターは必須ではありません。エアペイやスクエアなどの決済サービスには、メール等で「電子レシート」を発行する機能があるので、紙のレシートを発行できなくても大丈夫です。ちなみに、そもそもお客さんから要求されない限り、レシートを発行する義務はありません。
    単発のイベントでもキャッシュレス導入できる?
    キャッシュレス決済は単発のイベントでも導入できます。最終的な導入可否は加盟店審査によって決まりますが、基本的に利用期間や決済金額に関する制限はありません。ただ、月額固定費がかかるタイプのサービス(PAYGATEなど)は、短期間で解約すると違約金がかかる場合があります。
    個人事業主でもキャッシュレス導入できる?
    キャッシュレス決済は個人事業主でも導入できます。本記事で紹介した決済サービスは、どれも個人事業主でも法人企業でも使えます。また、ごく一部に「こういう業種はNG」というような規約もありますが、一般的な小売業や飲食業であれば問題ないでしょう。

    まとめ

    イベント出店でキャッシュレス決済を導入する方法は、大きく分けて下記の3パターンです。


    スマホだけで
    導入

    決済端末で
    導入

    QR決済だけ
    導入
    Square(スクエア)をスマホだけで導入する場合 AirPAY(エアペイ)のカードリーダー型決済端末 PayPayでの決済イメージ
    初期費用 無料 大抵は無料
    (有料のサービスもある)
    無料
    月額料金 無料 大抵は無料
    (有料のサービスもある)
    無料
    決済手数料 決済額の
    3%前後
    決済額の
    3%前後
    決済額の
    2%前後
    クレカ ×
    電子マネー × ×
    QR決済
    導入
    スピード
    最短即日 数日〜数週間 数日〜数週間

    そこそこ新しいスマホを持っているなら、まずはスマホだけで導入してみるのがおすすめです。決済手数料が安いのは「Airペイ タッチ」ですが、使いやすさで選ぶなら「スクエア」が向いています。

    より幅広い決済手段に対応したいなら、決済端末を導入してもよいでしょう。小規模事業者には「エアペイ」や「スクエア」あたりがおすすめです。それなりの売上を見込んでいるなら、月額料金のかかる「PAYGATE」も選択肢に入ります。

    いちばん手軽で安いやつがいい!という場合は、QRコード決済だけ導入するのもありです。ひとまず「PayPay」だけでも導入しておけば、機会ロスをかなり防げるでしょう。初期費用・月額料金はかからず、決済手数料も安く済みます。

    あなたにピッタリの決済端末を診断

    Q.どちらの導入方法がいい?

    決済端末で導入 スマホだけで導入
    クレカ・電子マネー・QR決済に
    対応できる
    電子マネーには対応できない
    (SuicaやPASMOなど)
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