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おすすめオールインワン決済端末の比較【キャッシュレス決済】

更新日: 2024/11/06 PR
おすすめオールインワン決済端末の比較【キャッシュレス決済】

INDEX

目次

    オールインワン端末の決済代行サービス

    「キャッシュレス決済のオールインワン端末が欲しい!」という小規模事業者向けに、おすすめの決済代行サービスをまとめました。これらのサービスと契約すれば、1つの端末でQR・電子マネー・クレカなどの決済をまとめて導入できます。

    オールインワン端末の決済代行サービス【比較一覧表】

    JMS Square 楽天ペイ
    (実店舗決済)
    PayCAS
    Mobile
    PAYGATE stera pack
    決済端末 JMSのマルチ決済端末(VEGA3000) オールインワン型端末 - Square 楽天ペイ(実店舗決済)ターミナルの端末画像 オールインワン型決済端末 - PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル) オールインワン型端末 - PAYGATE オールインワン型端末 - stera pack
    初期費用 無料 39,980円
    割引
    キャンペーン中
    38,280円
    無料
    キャンペーン中
    無料 30,800円
    無料
    キャンペーン中
    無料
    月額料金 無料 無料 無料 2,178円 3,300円 3,300円
    無料お試し
    プランあり
    決済手数料 3.24% 2.5%

    3.25%
    3.24% 2.8%

    3.564%
    3.24%~
    割引
    キャンペーン中
    1.98%

    3.24%
    振込手数料 無料
    or
    198円
    無料 無料
    or
    330円
    無料 要問い合わせ 無料〜
    入金
    サイクル
    月2回
    or
    月6回
    最短翌日 最短翌日 月2回 月1回
    or
    月2回
    月2回
    or
    月6回
    対応
    決済
    QR
    電子
    マネー
    クレカ
    JMS Square 楽天ペイ
    (実店舗決済)
    PayCAS
    Mobile
    PAYGATE stera pack

    ※ 料金はすべて税込表示

    キャッシュレス決済の端末は「オールインワン型」と「カードリーダー型」の2種類に大別できます。一般的には下記のように区別されています。

    オールインワン型とカードリーダー型の違い

    オールインワン型 カードリーダー型
    決済のイメージ - オールインワン型 決済のイメージ - カードリーダー型
    • 端末だけで決済を完結できる
    • レシートプリンター内蔵
    • 基本はWi-Fiで通信する
    • スマホやタブレットと連携して決済する
    • レシート印刷には別途プリンターが必要
    • スマホ等を介して通信する

    本記事では「オールインワン型」の端末にフォーカスして、主要な決済代行サービスを比較します。

    あなたにピッタリの決済端末を診断

    Q.どちらの方法でキャッシュレス導入する?

    決済端末で導入 スマホだけで導入
    クレカ・電子マネー・QR決済に
    対応できる
    電子マネーには対応できない
    (SuicaやPASMOなど)

    JMS おまかせサービス

    JMSのキャッシュレス決済端末(VEGA3000)

    • 初期費用も月額料金も0円
    • 対応できる決済ブランドの種類が業界最多クラス
    • 通信方法は「Wi-Fi・有線LAN・LTE」のすべてに対応可能

    JMSは「VEGA3000」というオールインワン端末を、初期費用も月額費用も0円で提供しています。VEGA3000には「ワイヤレス型」と「有線型」の2種類があり、好きなほうを導入できます(どちらも見た目はほとんど同じ)。

    JMSのオールインワン端末を比較【VEGA3000】

    VEGA3000
    Mobile2
    (ワイヤレス型)
    VEGA3000
    Countertop
    (有線型)
    JMSのマルチ決済端末(VEGA3000) JMSの有線決済端末(VEGA3000 coutertop)
    端末価格 無料 無料
    月額料金 無料 無料
    対応決済 クレカ
    電子マネー
    QRコード 別売りの
    バーコードスキャナが必要
    通信方法 Wi-Fi ×
    LTE ◯

    (SIM利用料693円/月)
    ×
    有線LAN ×
    電源コード なし
    (バッテリー式)
    あり
    端末のサイズ 幅:78mm
    奥行:160mm
    高さ:67mm
    幅:78mm
    奥行:190mm
    高さ:78mm
    端末の重さ 335g 350g

    おすすめはワイヤレス型の「VEGA3000 Mobile2」です。本体にバーコードスキャナが内蔵されているので、QRコード決済にもスムーズに対応できます。どうしても有線LANがいい!という場合を除けば、わざわざ有線型を選ぶメリットは少ないです。

    ちなみに、JMSはカードリーダー型のコンパクトな決済端末(J-Mups II Pocket)も提供しています。こちらはiPhoneやiPadと一緒に使う仕様なので、上述の「VEGA3000」のように単体で決済を受け付けることはできません。
    「J-Mups II Pocket」について詳しく(公式サイト)

    JMSの対応決済

    QR・バーコード 電子マネー クレジットカード
    【3.24%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・FamiPay
    ・メルペイ
    ・ゆうちょPay
    ・Alipay+

    ・WeChat Pay
    ほか20種類以上
    【3.24%】
    ・交通系IC
(Suica・PASMOなど9種類)
    ・楽天Edy
    ・WAON
    ・nanaco
    ・iD
    ・QUICPay
    ※Apple Pay、Google Payにも対応
    【3.24%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover
    ・銀聯

    JMSは、本記事で紹介する決済サービスのなかで、もっとも対応ブランドが多いです。他社と比較すると、特に海外系QRアプリの対応数が豊富です。決済手数料に関しては、一律3.24%で「高くもなく安くもなく」といったラインです。

    初期費用0円で導入できるJMS 公式サイト

    Square(スクエア)

    オールインワン端末 - Square(スクエア)

    • VISAとMastercardの決済手数料が「2.5%」と格安!
    • 端末代(39,980円)が初期費用としてかかるが、月額料金は無料
    • 入金サイクルが早く、最短翌日で売上を受け取れる

    Square」は、スタイリッシュな端末デザインが特徴の決済代行サービスです。雰囲気重視のお店でも、レジ周りの景観を損なわずにキャッシュレス決済を導入できます。2023年8月からはオールインワン端末が値下げされ、少しお買い得になっています(46,980円→39,980円)。

    「Square」の基本情報

    初期費用 月額費用 振込手数料 入金サイクル
    39,980円 無料 無料 みずほ・三井住友は
    翌営業日
    (その他は週1回)
    端末のサイズ 端末の重さ Wi-Fi対応 内蔵バッテリー
    幅:86.4mm
    奥行:142mm
    高さ:63.5mm
    417g

    ※ 料金は税込表示

    「Square」のオールインワン端末(Square ターミナル)は、申し込みから最短3日で届きます。他社の場合は導入までに1ヶ月ほどかかるのが一般的なので、「なるべく早めにオールインワン端末が欲しい!」という人にもおすすめです。

    「Square」の対応決済

    QR・バーコード 電子マネー クレジットカード
    【3.25%】
    ・PayPay
    ・d払い ←NEW!
    ・楽天ペイ ←NEW!
    ・au PAY ←NEW!
    ・メルペイ ←NEW!
    ・Alipay+ ←NEW!
    ・WeChat Pay ←NEW!
    【3.25%】
    ・交通系(Suica,PASMO等)
    ・iD
    ・QUICPay

    ※Apple Pay、Google Payにも対応
    【2.5%】
    ・VISA
    ・Mastercard


    【3.25%】
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover

    「Square」は、メジャーな電子マネー・クレカ決済にひととおり対応しています。従来、QRコード決済は「PayPay」しか対応していませんでしたが、2024年9月からは大幅に拡充されています。

    月額無料で手数料も安いスクエア 公式サイト

    楽天ペイ(実店舗決済)

    楽天ペイターミナル(オールインワン型のキャッシュレス決済端末)

    • 持ち運びOKの無線タイプ
    • 楽天銀行の口座があれば、手数料無料で翌日に売上を受け取れる
    • Wi-Fiだけでなく、楽天モバイルの回線でも決済できる*

    * スマホ回線の利用は別料金(約500円/月)

    楽天ペイ(実店舗決済)」では、ポータブルタイプの決済端末を導入できます。他社のオールインワン端末と比べて軽量かつスリムなデザインなので、かさばらず持ち運びしやすいです。

    「楽天ペイ(実店舗決済)」の基本情報

    初期費用 月額費用 振込手数料 入金サイクル
    38,280円
    無料キャンペーン中
    無料 無料 or 330円 最短翌日
    端末のサイズ 端末の重さ Wi-Fi対応 内蔵バッテリー
    幅:78mm
    奥行:209mm
    高さ:45mm
    373g

    ※ 料金は税込表示

    「楽天ペイ(実店舗決済)」は、楽天銀行の口座を持っていれば振込手数料が無料になります。月額料金もかからないので、ほとんど決済手数料だけで使い続けられます。

    「楽天ペイ(実店舗決済)」の対応決済

    QR・バーコード 電子マネー クレジットカード
    【3.24%】
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    【3.24%】
    ・交通系(Suica,PASMO等)
    ・楽天Edy
    ・WAON
    ・nanaco
    ・iD
    ・QUICPay
    【3.24%】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover

    楽天ペイ(実店舗決済)は、QRコード決済の対応種類が少ないです。特に「PayPay」に対応できないのはちょっと残念です。PayPayに対応したい場合は個別契約による導入を検討しましょう。個別契約とは、PayPayと直接契約して導入する方法のことです。

    今なら初期費用が0円楽天ペイ 公式サイト

    PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)

    PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)のマルチ決済端末

    • 持ち運びOKの無線タイプ
    • Wi-Fiと4G回線の両方に対応(Wi-Fiがない場所でも4G回線で決済可能)
    • 海外系のQRコード決済にも幅広く対応

    「PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)」は、充電式のポータブル決済端末です。Wi-Fiだけでなく、4G回線での通信にも対応しているので、スマホが使える場所ならどこでも決済ができます。

    「PayCAS Mobile」の基本情報

    初期費用 月額費用 振込手数料 入金サイクル
    無料 2,178円 無料 月2回
    端末のサイズ 端末の重さ Wi-Fi対応 内蔵バッテリー
    幅:78mm
    奥行:176.38mm
    高さ:60mm
    462g

    ※ 上記は特別セットプランで導入した場合の料金

    ペイキャスモバイルは、PayPayの公式サイトを経由して申し込むと、お得な「特別セットプラン」で導入できます。通常のプランと比較すると、初期費用が無料になるうえ、月額料金や決済手数料がかなり安くなります。
    PayCAS Mobileとは?通常プランと特別セットプランの違いなど

    「PayCAS Mobile」の対応決済と決済手数料

    QRコード決済 電子マネー クレジットカード
    【3.08%】
    ・PayPay

    【3.24%】
    ・AliPay+
    ・Union Pay
    ・JKOPAY
    ・WeChat Pay

    【3.245%】
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・J-Coin Pay
    【3.245%】
    ・交通系 (Suica,PASMO等)
    ・楽天Edy
    ・WAON
    ・nanaco
    ・iD

    【3.564%】
    ・QUICPay
    【2.8%】
    ・VISA
    ・Mastercard

    【3.24%】
    ・銀聯

    【3.564%】
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover

    ※ 決済手数料を税込で表記しているので、公式サイトとは少し数字が異なります

    PayCAS Mobileは、1台で40種類以上の決済ブランドに対応できます。また、VISA・Mastercard・PayPayの決済手数料の安さも魅力です(特別セットプランの場合)。利用者の多いVISAやPayPayをお得に使えるので、ランニングコストを抑えやすいです。

    お得な特別セットプランPayCAS 公式サイト

    PAYGATE

    オールインワン型端末 - PAYGATE

    • 持ち運びOKの無線タイプ
    • Wi-Fiと4G回線の両方に対応(Wi-Fiがない場所でも4G回線で決済可能)
    • スマレジユーザー以外でも利用可能

    PAYGATE」の決済端末は、持ち運び可能な無線タイプです。4G回線にも対応しているので、スマホが繋がる場所ならWi-Fiなしでも決済ができます。カウンター会計の店舗はもちろん、テーブル会計や店頭会計の店舗にもオススメです。

    「PAYGATE」の基本情報

    初期費用 月額費用 振込手数料 入金サイクル
    30,800円
    無料キャンペーン中
    3,300円 要問い合わせ 月1回 or 月2回
    端末のサイズ 端末の重さ Wi-Fi対応 内蔵バッテリー
    幅:84mm
    奥行:183mm
    高さ:64mm
    445g

    ※ 料金は税込表示

    「PAYGATE」では、決済端末の無料キャンペーンが行われています。ですから、現状は初期費用がかかりません。月額料金(3,300円/月)や決済手数料などのランニングコストだけで利用できます。

    「PAYGATE」の対応決済

    QR・バーコード 電子マネー クレジットカード
    【2.0%〜】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・AliPay+
    ・WeChat Pay
    ・UnionPay
    【3.24%〜】
    ・交通系 (Suica,PASMO等)
    ・楽天Edy
    ・WAON
    ・nanaco
    ・iD
    ・QUICPay
    【2.9%*〜】
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover
    ・銀聯

    *割引キャンペーン適用後の手数料率

    現在「PAYGATE」は、決済手数料の割引キャンペーンを開催しています。クレジットカード決済の中には、他社よりも低い手数料で使えるブランドもあります。決済手数料などの詳しい情報は、公式サイトからダウンロードできる詳細資料に記載されています。

    今なら初期費用が0円PAYGATE 公式サイト

    stera pack(ステラパック)

    オールインワン端末 - stera pack(ステラパック)

    • クレカ決済の決済手数料が安い(1.98%〜)
    • 決済端末は持ち運びには不向きだが、大きな液晶画面で操作しやすい
    • 国内の主要なQR・バーコード決済を一度に導入できる

    stera pack」の決済端末は、大きな液晶が特徴の据え置きタイプです。クレジットカードの決済手数料が安いなので、クレカ決済の多いお店はおトクに利用できます。

    ステラパックには3つの料金プランがあり、プランごとに決済手数料が違います。小規模な店舗なら、決済手数料が最も安い「スモールビジネスプラン」を選択できます。

    「stera pack」の基本情報

    初期費用 月額費用 振込手数料 入金サイクル
    無料 3,300円
    1年目は無料プランも
    三井住友なら無料
    (その他は220円)
    月2回 or 月6回
    端末のサイズ 端末の重さ Wi-Fi対応 内蔵バッテリー
    幅:108mm
    奥行:266mm
    高さ:100mm
    956g
    (推奨は有線LAN)
    ×
    (利用には電源必須)

    ※料金はすべて税込表示

    「stera pack」の決済端末(stera terminal)は、お店側と客側にそれぞれ画面が付いた形状です。いちいち端末の向きを変えることなく、お会計を完了できます。他社の端末よりも重く、持ち運びには不向きですが、レジに据え置くなら使いやすいでしょう。

    「stera pack」の対応決済

    QR・バーコード 電子マネー クレジットカード
    【3.24%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・ゆうちょPay
    ・AliPay+
    ・WeChat Pay
    ・Union Pay
    【3.24%】
    ・交通系 (Suica,PASMO等)
    ・楽天Edy
    ・WAON
    ・nanaco
    ・iD
    ・QUICPay
    【1.98%】
    ・VISA
    ・Mastercard

    【2.48%】
    ・JCB
    ・Amex
    ・DinersClub
    ・Discover

    【3.24%】
    ・銀聯

    ※ スモールビジネスプランの決済手数料を記載しています

    「stera pack」の大きなメリットは、クレジットカードの決済手数料が1.98%〜と格安なことです。クレカ決済の手数料は3%超が一般的なので、それと比べるとかなりおトクです。

    今なら月額料金が6ヶ月無料stera pack 公式サイト

    まとめ

    本記事では、「オールインワン端末」を導入できるキャッシュレス決済サービスで、オススメの4つを紹介しました。まずは、各社の決済端末が自店での利用イメージに合っているか確認しましょう。

    オールインワン型の決済端末【比較一覧表】

    JMS Square 楽天ペイ
    (実店舗決済)
    PayCAS
    Mobile
    PAYGATE stera pack
    決済端末 JMSのマルチ決済端末(VEGA3000) オールインワン型端末 - Square 楽天ペイ(実店舗決済)ターミナルの端末画像 オールインワン型決済端末 - PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル) オールインワン型端末 - PAYGATE オールインワン型端末 - stera pack
    端末サイズ 幅:78mm
    奥行:160mm
    高さ:67mm
    幅:86.4mm
    奥行:142mm
    高さ:63.5mm
    幅:78mm
    奥行:209mm
    高さ:45mm
    幅:78mm
    奥行:176mm
    高さ:60mm
    幅:84mm
    奥行:183mm
    高さ:64mm
    幅:108mm
    奥行:266mm
    高さ:100mm
    端末の重さ 335g 417g 373g 462g 445g 956g
    Wi-Fi
    有線LAN × ×
    スマホ回線 × ×
    内蔵
    バッテリー
    ×
    (電源必須)

    本記事で紹介した決済端末は、stera packを除き、どれも持ち運びできる無線タイプです。とくに、楽天ペイ・PayCAS Mobile・PAYGATEの決済端末は、Wi-Fiがなくても決済を行えるので、屋外のイベント等でも使えます。

    また、決済代行サービスの利用料金や対応キャッシュレス決済の数も重要です。各サービスの基本情報を下表にまとめておきます。

    決済代行サービスの内容比較

    JMS Square 楽天ペイ
    (実店舗決済)
    PayCAS
    Mobile
    PAYGATE stera pack
    初期費用 無料 39,980円
    割引
    キャンペーン中
    38,280円
    無料
    キャンペーン中
    無料 30,800円
    無料
    キャンペーン中
    無料
    月額料金 無料
    スマホ回線で
    使う場合は
    SIM利用料
    693円/月
    無料 無料 2,178円 3,300円 3,300円
    無料お試し
    プランあり
    決済手数料 3.24% 2.5%

    3.25%
    3.24% 2.8%

    3.564%
    3.24%~
    割引
    キャンペーン中
    1.98%

    3.24%
    振込手数料 無料
    or
    198円
    無料 無料
    or
    330円
    無料 要問い合わせ 無料〜
    入金
    サイクル
    月2回
    or
    月6回
    最短翌日 最短翌日 月2回 月1回
    or
    月2回
    月2回
    or
    月6回
    対応
    決済
    QR 20種類以上 7種類 2種類 10種類 8種類 9種類
    電子
    マネー
    14種類 11種類 14種類 14種類 14種類 14種類
    クレカ 7ブランド 6ブランド 6ブランド 7ブランド 7ブランド 7ブランド
    JMS Square 楽天ペイ
    (実店舗決済)
    PayCAS
    Mobile
    PAYGATE stera pack

    ※ 料金はすべて税込表示

    オールインワン端末を探しているなら、イチオシは「JMS」です。業界最多クラスの決済ブランドに対応していながら、初期費用も月額料金も0円で導入できます(スマホ回線で使う場合はSIM利用料として月額693円がかかります)。端末は「ワイヤレス型」と「有線型」から選べるので、店舗の形態にあわせて導入しやすいのもポイントです。

    初期費用0円で導入できるJMS 公式サイト

    Square」は、クレカ手数料の安さが強みです。初期費用はかかりますが、決済手数料が業界最安水準なので、ランニングコストを抑えられます。他社と比べて、入金サイクルが早いのも地味に嬉しいです。

    楽天ペイ(実店舗決済)」は、入金サイクルの早さが強みです。楽天銀行の口座があれば売上を翌日に受け取れるうえ、入金手数料もかかりません。また、端末はWi-Fiとスマホ回線に対応しているので、常設店舗に限らず、イベント出店などでも活躍します。

    PayCAS Mobile」は、Wi-Fiだけでなく、スマホ回線でも決済を受け付けられます。PayPay経由の特別セットプランで申し込めば、高機能な決済端末を無料でゲットできるうえ、月額料金や決済手数料も割引になります。

    PAYGATE」は、Wi-Fiに繋がなくても使えるのが嬉しいポイントです。決済端末は、キャンペーンを利用すれば無料で手に入ります。現在は、決済手数料の割引キャンペーンも開催中です。

    stera pack」は、クレジットカードの決済手数料の安さが強みです。基本的には月額料金(3,300円/月)がかかりますが、クレカ決済が多い店舗ならおトクに利用できます。主要なQR決済もまとめて導入できます。

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