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所得税のスマホ納付が可能に!PayPay・d払い・au PAYなど

更新日: 2022/11/15 投稿日: 2022/11/18
所得税のスマホ納付が可能に!PayPay・d払い・au PAYなど

INDEX

目次

    「PayPay」などで国税の納付が可能に!

    スマホ納付専用サイト画面のイメージ

    2022年12月1日から、スマホ決済サービスを使って国税を納付できるようになります。普段使っているQR決済(PayPay・d払い・au PAYなど)のスマホアプリで、所得税などの納税が可能になります。

    スマホ決済サービスでの国税納付まとめ

    通常、スマホ決済アプリでお買い物をすると、支払い額に応じてポイントが付与されます。ただし、国税の納付でポイントがつくかどうかは、現時点では不明です。

    スマホ納付の専用サイトは2022年12月1日に公開されます。これと同時に、スマホ納付に関するQ&Aも公開される予定です。続報があり次第、当メディア「自営百科」でも紹介していきます。

    【注意点】納付は「アカウント残高」からの支払いのみ?

    現状、国税のスマホ納付に関して、国税庁は「アカウント残高を利用した支払方法のみ利用可能」と説明しています。

    たとえば「PayPay」の支払い方法は、大きく「チャージ残高での支払い」と「紐付けたクレカからの支払い」に分けられます。このうち、国税の納付に使えるのは前者の支払い方法だけというわけです。

    国税納付の支払い方法 - PayPayの例

    アプリによっては、チャージ金額の上限が低いこともあるので注意しましょう。たとえば「PayPay」では、1日に2万円までしかチャージできない場合もあります(チャージ方法などの条件による)。また「d払い」でも、1日に10万円までしかチャージできません。

    スマホ納付とクレカ納付を比べてみた

    国税のキャッシュレス納付には、スマホ納付のほか「クレジットカード納付」という方法もあります。スマホ納付とクレジットカード納付の違いを比較表にまとめました。

    スマホ納付とクレカ納付の比較表

    スマホ納付はクレカ納付と異なり、決済手数料がかかりません。これが大きな利点です。一方、クレカ納付の手数料は高く、大まかにいうと納付額1万円ごとに約83円ずつかかります。

    スマホ納付によるポイント付与については、現時点で明らかになっていません。クレカ納付の場合は決済手数料が高いものの、カードによってはポイントが付与されます。

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