自営業がとことん分かるメディア

【個人事業主向け】Mac対応の会計ソフト – 白色申告・青色申告

更新日: 2022/09/20
【個人事業主向け】Mac対応の会計ソフト – 白色申告・青色申告

個人事業主向けに、Macで使える会計ソフトを一覧にまとめました。とくにパソコンのOSやデバイスを問わず使える、クラウド型の会計ソフトがおすすめです。

INDEX

目次

    Mac対応の会計ソフト比較一覧表

    料金(税込) スマホ
    アプリ
    自動仕訳 電子申告 操作画面
    やよいの白色申告 オンラインやよいの白色申告
    オンライン
    0円~
    クラウド
    やよいの白色申告 オンライン かんたん取引入力
    やよいの青色申告 オンラインやよいの青色申告
    オンライン
    8,800円/年~
    クラウド
    やよいの青色申告 オンライン 取引入力画面
    会計freeefreee会計 12,936円/年~
    クラウド
    操作画面(取引入力)- freee
    マネーフォワード
    クラウド確定申告
    10,560円/年~
    クラウド
    「マネーフォワード クラウド確定申告」取引入力画面
    パッケージ(簡単節税申告パック)- やるぞ!青色申告やるぞ!青色申告 9,680円~
    インストール
    × × × 操作画面(取引入力)-やるぞ!青色申告
    弥生・freeeの料金改定について
    弥生は、2022年10月から「有料プランの年額料金」が数千円ほど値上げされる(白色のフリープランは無料のまま)。freeeは、2022年12月から「全プランの月額料金」が300円ほど値上げされる(年額契約の場合は影響なし)。
    >> 弥生・freeeの価格改定について詳しく

    会計ソフトには、インターネット上でログインして利用する「クラウド型」と、パソコンにインストールして利用する「インストール型」があります。

    クラウド型の「弥生」「freee」「マネーフォワード」は、ネット環境さえあれば、場所やデバイスを問わず利用できます。インターフェイスもすっきりわかりやすく作られているので、経理業務に慣れていない事業主でも安心して利用できます。

    一方でインストール型の「やるぞ!青色申告」は、ソフトをインストールしたパソコンでしか利用できません。インターフェイスも、クラウド型と比べると古めかしい印象です。専門用語が多く登場し、簿記の知識がある程度ないと少々使いづらいので、経理経験者に向いています。

    対応OSの比較表

    弥生 freee マネー
    フォワード
    やるぞ!
    青色申告
    形式 クラウド インストール
    Mac
    Windows

    クラウド型の「弥生」「freee」「マネーフォワード」は、インターネット環境さえあればOSを問わず利用できます。(WindowsでもMacでも使えることができ、スマホからでも使用できます。インストール型の「やるぞ!青色申告」は、Mac OSでしか利用できません。

    MacのOSをアップデートしたら?

    クラウド型の場合、MacのOSをアップデートしても、ソフトのバージョンアップ作業は不要です。利用料金を支払っていれば、ソフトのバージョンアップは自動で行われます。インストール型の場合、Macをアップデートしたら、必要に応じて最新版を購入し、ソフトのバージョンアップを自分でする必要があります。

    対応ブラウザの比較表

    弥生・freee・マネーフォワードは、様々なブラウザで利用できます。一方「やるぞ!青色申告」は、ソフトをパソコンにインストールして利用するので、そもそもブラウザから操作することはありません。

    クラウド会計3社の対応ブラウザ

    弥生 freee マネーフォワード
    Google Chrome
    (推奨)

    (推奨)

    (推奨)
    Mozilla Firefox
    Safari
    Microsoft Edge

    クラウド型なら、上記のブラウザを使えばスマホやタブレットからでもソフトを操作できます。ただ、表示される画面はスマホ用に最適化されないので、文字が小さく少々使いづらいです。スマホからたくさん操作をする個人事業主は、後述のアプリを利用しましょう。

    iPhoneの操作画面

    iPhoneの操作画面(freee)

    freee会計」をSafariのブラウザで利用した際の画面

    スマホアプリへの対応状況

    大手3社のクラウド会計ソフト(弥生・freee・マネーフォワード)は、自社の会計ソフトユーザー向けにスマホアプリを無料提供しています。「やるぞ!青色申告」には、スマホアプリが用意されていません。

    パソコンではなくスマホから会計ソフトを操作する機会が多そうな事業主は、下表を参照してください。

    スマホアプリの主な搭載機能

    弥生 freee マネー
    フォワード
    やるぞ!
    青色申告
    操作画面 ホーム画面 - 弥生スマホアプリ ホーム画面 - freeeスマホアプリ ホーム画面 - マネーフォワードスマホアプリ
    対応OS iOS・Android
    取引入力
    自動仕訳
    レシート撮影・登録
    申告書類
    の作成
    電子申告

    アプリで会計ソフトを操作するには、事前登録したアカウントのメールアドレスとパスワードでログインすればOKです。新たにアカウントを作成したり、アプリの利用料金を追加で支払う必要はありません。

    電子申告への対応状況

    「freee」か「マネーフォワード」なら、Macユーザーでもソフトから簡単に電子申告ができます。

    電子申告への対応状況 – ソフトからそのまま電子申告できる?

    弥生 freee マネー
    フォワード
    やるぞ!
    青色申告
    パソコン × ×
    スマホ × ×

    >> クラウド会計ソフトをe-Taxとの相性で比較【2022年版】

    freeeなら、申告データをソフトからそのまま送信できます。パソコン・スマホアプリどちらからも送信可能です。マネーフォワードの場合は、スマホアプリにのみ申告データの送信機能が付いています。申告データの作成はパソコンでもできますが、送信はスマホからしかできません。

    なお、ここで示している対応状況は、会計ソフトで作ったデータをそのままe-Taxのシステムへ送信できるか否かという意味での対応状況です。

    まず決算書や申告書を会計ソフトで作成し、その画面を見ながら、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」に入力して電子申告するという方法もあります。二度手間にはなってしまいますが、この方法ならどのソフトのユーザーでも電子申告できます。

    Macユーザーにおすすめの会計ソフト

    これから会計ソフトを使うならクラウド型がオススメです。これはWindowsユーザーでもMacユーザーでも同様です。あとは料金・操作感、とくに青色申告であれば電子申告への対応などが比較ポイントになるでしょう。

    弥生 freee マネー
    フォワード
    やるぞ!
    青色申告
    料金 月額 1,298円~ 1,078円~ 9,680円~
    年額 白:0円~
    青:8,800円~
    12,936円~ 10,560円~
    形式 クラウド クラウド クラウド インストール
    対応



    スマホ用
    アプリ
    電子申告
    (e-Tax)

    スマホからなら可能

    弥生の会計ソフトは、いずれもカスタマーサポートを使える上位プランが初年度半額で利用できます。まずはサポートつきのプランではじめて、会計ソフトの操作に慣れてサポートが必要なくなってから、フリープランなどに切り替えるのがおすすめです。

    \ この記事をSNSでシェアする /
    PICKUP POSTS
    ピックアップ記事
    マネーフォワード クラウド確定申告
    RELATED POSTS
    関連記事
    自営業の専門メディア 自営百科
    最新情報はSNSアカウントで
    表を横スクロールできます