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【個人事業主向け】Mac対応のおすすめ会計ソフト – 白色申告・青色申告

更新日: 2024/02/02 PR
【個人事業主向け】Mac対応のおすすめ会計ソフト – 白色申告・青色申告

個人事業主向けに、Mac対応のおすすめ会計ソフトを一覧表で比較します。無料で使えるソフトもあります。特に人気なのは「弥生・freee・マネーフォワード」のクラウド型会計ソフトです。

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Q.これまでに会計ソフトを導入したことがある?

初めて導入する 導入した経験あり

INDEX

目次

    Mac対応の会計ソフト比較一覧表

    個人事業主向けに、Macで使える会計ソフトを一覧にまとめました。「クラウド型」の会計ソフトなら、パソコンのOSを問わずに使えるのでおすすめです。

    Mac対応の会計ソフト【個人事業主向け】

    やよいの白色申告 オンラインやよいの白色申告
    オンライン
    やよいの青色申告 オンラインやよいの青色申告
    オンライン
    会計freeefreee会計 マネーフォワード
    クラウド確定申告
    パッケージ(フルサポートパック)- やるぞ!青色申告やるぞ!青色申告 for Mac
    操作画面 やよいの白色申告 オンライン かんたん取引入力 やよいの青色申告 オンライン 取引入力画面 操作画面(取引入力)- freee 「マネーフォワード クラウド確定申告」取引入力画面 操作画面(取引入力)-やるぞ!青色申告
    料金
    (税込)
    0円〜
    クラウド
    9,680円/年~
    クラウド
    12,936円/年~
    クラウド
    11,880円/年~
    クラウド
    9,680円~
    インストール
    対応OS
    申告対応 白色申告 白色申告
    青色申告
    白色申告
    青色申告
    白色申告
    青色申告
    白色申告
    青色申告
    帳簿付け
    自動仕訳 ×
    申告書作成
    電子申告 ×
    スマホアプリ なし
    無料体験 × ×
    やよいの白色申告
    オンライン
    やよいの青色申告
    オンライン
    freee会計 マネーフォワード
    クラウド確定申告
    やるぞ!青色申告

    クラウド型の「弥生」「freee」「マネーフォワード」は、ネット環境さえあれば、場所やデバイスを問わず利用できます。インターフェイスもわかりやすく作られているので、経理業務に不慣れな個人事業主でも簡単に使いこなせます。

    一方、インストール型の「やるぞ!青色申告」は、ソフトをインストールしたパソコンでしか利用できません。専門用語が多く登場し、簿記の知識がないと使いづらいので、どちらかといえば経理経験者向けといえます。

    Macで会計ソフトを使う方法

    Macで会計ソフトを使う方法は下記の3通りです。

    1. クラウド型の会計ソフトを使う
    2. Mac用の会計ソフトをインストールして使う
    3. MacにWindows OSをインストールして、Windows用の会計ソフトを使う

    結論から言うと、①の「クラウド会計ソフト」を使う方法が最もおすすめです。クラウド型の会計ソフトなら、パソコンのOSを問わずに利用できます。一方「インストール型」のソフトは導入に手間がかかりますし、機能面でもクラウド型に劣る部分が多いです。

    クラウド型とインストール型の違いとは?

    クラウド型 インストール型
    費用 ソフトの利用料金
    (月額 or 年額)
    ソフトの購入費用
    +
    バージョンアップ費用
    (年に1回)
    対応OS Windows・Macの両方に対応 WindowsかMacのどちらか
    (ソフトにより異なる)
    デバイス パソコン・タブレット・スマホなど パソコン
    画面構成 シンプル
    (初心者~経理経験者向き)
    やや複雑
    (経理経験者向き)

    クラウド型とインストール型で、それぞれのメリット・デメリットは下記のとおりです。

    クラウド型のメリット・デメリット
    メリット デメリット
    ・常に最新バージョンを使える
    ・自動でバックアップできる
    ・スマホ対応もしている
    ・ネット環境が必須
    ・稀にメンテナンスで使えない時間帯がある

    クラウド型は、ここ10年くらいで登場した新しい会計ソフトです。つねに最新の機能を利用できる上、操作も非常に簡単なので、「これから会計ソフトを導入したい!」という人にはクラウド型をおすすめします。

    インストール型のメリット・デメリット
    メリット デメリット
    ・わりとサクサク動く
    ・ネット環境が悪くても動く
    ・インストールが面倒
    ・毎年バージョンアップが必要
    ・他の端末で使えない

    インストール型は、昔ながらの会計ソフトです。クラウド型が普及する以前は、ほかに選択肢がありませんでした。その当時に会計ソフトを導入した事業主が、現在まで惰性でインストール型を使い続けているパターンも結構多いです。

    Macユーザーはクラウド型のほうが使いやすい!

    Macユーザーにはクラウド型がおすすめです。いまどきネット環境なんてどこでもありますから、デメリットを感じることはそうないでしょう。Macのスペックならクラウド型でもサクサク快適に動くので、あえてインストール型を選ぶメリットもありません。

    対応OSの比較表

    弥生 freee マネー
    フォワード
    やるぞ!
    青色申告
    形式 クラウド インストール
    Mac
    Windows ×

    クラウド型の「弥生」「freee」「マネーフォワード」は、インターネット環境さえあればOSを問わず利用できます(WindowsでもMacでも使うことができ、スマホも活用できる)。他方、Mac対応の「やるぞ!青色申告 for Mac」を購入した場合は、Mac OSのパソコンでしか利用できません。

    MacのOSをアップデートしたら?

    クラウド型の場合、MacのOSをアップデートしても、ソフトのバージョンアップ作業は不要です。利用料金を支払っていれば、ソフトのバージョンアップは自動で行われます。インストール型の場合、必要に応じて最新版を購入し、ソフトのバージョンアップを自分でする必要があります。

    対応ブラウザの比較表

    弥生・freee・マネーフォワードは、様々なブラウザで利用できます。一方「やるぞ!青色申告」は、ソフトをパソコンにインストールして利用するので、そもそもブラウザから操作することはありません。

    クラウド会計3社の対応ブラウザ

    弥生 freee マネーフォワード
    Google Chrome
    (推奨)

    (推奨)

    (推奨)
    Mozilla Firefox
    Safari
    Microsoft Edge

    クラウド型なら、上記のブラウザを使えばスマホやタブレットからでもソフトを操作できます。ただ、表示される画面はスマホ用に最適化されないので、文字が小さく少々使いづらいです。スマホからたくさん操作をする個人事業主は、後述のアプリを利用しましょう。

    iPhoneの操作画面

    iPhoneの操作画面(freee)

    freee会計」をSafariのブラウザで利用した際の画面

    スマホアプリへの対応状況

    大手3社のクラウド会計ソフト(弥生・freee・マネーフォワード)は、自社の会計ソフトユーザー向けにスマホアプリを無料提供しています。「やるぞ!青色申告」には、スマホアプリが用意されていません。

    パソコンではなくスマホから会計ソフトを操作する機会が多そうな事業主は、下表を参照してください。

    スマホアプリの主な搭載機能

    弥生 freee マネー
    フォワード
    やるぞ!
    青色申告
    操作画面 ホーム画面 - 弥生スマホアプリ ホーム画面 - freeeスマホアプリ ホーム画面 - マネーフォワードスマホアプリ
    対応OS iOS・Android
    取引入力
    自動仕訳
    レシート撮影・登録
    申告書類
    の作成
    電子申告

    アプリで会計ソフトを操作するには、事前登録したアカウントのメールアドレスとパスワードでログインすればOKです。新たにアカウントを作成したり、アプリの利用料金を追加で支払う必要はありません。

    電子申告への対応状況

    「弥生」「freee」「マネーフォワード」なら、会計ソフトで作った申告書データをそのままe-Taxのシステムへ送信できます。そのため、Macユーザーでも簡単に電子申告できます。このとき、データ送信に用いるデバイスは下表の通りです。

    電子申告への対応状況 – ソフトからそのまま電子申告できる?

    弥生 freee マネー
    フォワード
    やるぞ!
    青色申告
    パソコン × ×
    スマホ × ×

    >> クラウド会計ソフトのe-Tax対応を比較【電子申告】

    「弥生」「freee」「マネーフォワード」の会計ソフトはいずれも、スマホをマイナンバーカードにかざすだけで個人認証ができ、そのまま申告データを送信できます。ここ数年で発売されたスマホなら、たいていはマイナンバーカードの読み取りに対応しています(iPhoneなら7以降)。

    マイナンバーカードを持っていなくても、ちょっと手間ですが電子申告は可能です。まず決算書や申告書を会計ソフトで作成し、その画面を見ながら国税庁の「確定申告書等作成コーナー」に入力して電子申告を行います。二度手間にはなってしまいますが、この方法ならどのソフトのユーザーでも電子申告できます。

    Mac対応の会計ソフトの選定ポイント

    「Macで会計ソフトを使いたい!」という個人事業主・フリーランスのために、選び方のポイントを4つ紹介します。基本的には「弥生・freee・マネーフォワード」のクラウド会計ソフトのなかから、自分に合ったものを選べばOKです。

    ① クラウド型とインストール型

    Macで会計ソフトを使うなら「クラウド型」がオススメです。ネット環境があれば、場所を選ばず、常に最新のソフトを利用できます。ネットがまったく繋がらないなど、相当特殊な環境でない限り、インストール型を選ぶメリットはありません。

    ② 機能と使いやすさ

    クレジットカードの明細データを自動取得できたり、確定申告書をオンラインで提出できたり、機能が充実しているものを選びましょう。ただし、いくら機能が多くても、使いこなせないと無意味ですから、画面のわかりやすさなども重要なポイントです。

    ③ サポート体制の充実

    サポート体制がしっかりしているソフトを選んでいれば、疑問点があっても、メール・チャット・電話でサッと解決できます。ソフトの使い方や帳簿の付け方がわからないときは、自分ひとりで解決するのではなく、詳しい人に聞いたほうが早いし確実です。

    ④ 税理士との情報共有

    顧問税理士を雇っている場合は、その税理士が推奨するソフトを選んだほうが無難です。税理士はあくまで税の専門家であって、すべての会計ソフトに詳しいとは限りません。マイナーなソフトを選ぶと、お互いに操作方法がわからず業務に支障が出る恐れもあります。

    【まとめ】Macユーザーにおすすめの会計ソフト

    これから会計ソフトを使うならクラウド型がオススメです。これはWindowsユーザーでもMacユーザーでも同様です。あとは料金・操作感、とくに青色申告であれば電子申告への対応などが比較ポイントになるでしょう。

    弥生 freee マネー
    フォワード
    やるぞ!
    青色申告
    料金 月額 1,628円~ 1,408円~ 9,680円~
    年額 白:0円~
    青:9,680円~
    12,936円~ 11,880円~
    形式 クラウド クラウド クラウド インストール
    対応



    スマホ用
    アプリ
    電子申告
    (e-Tax)

    スマホからなら可能

    弥生の会計ソフトは、いずれもカスタマーサポートを使える上位プランが初年度半額で利用できます。まずはサポートつきのプランではじめて、会計ソフトの操作に慣れてサポートが必要なくなってから、フリープランなどに切り替えるのがおすすめです。

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