税理士には何を依頼できる?料金相場など【個人事業主】

更新日: 2025/07/03
税理士には何を依頼できる?料金相場など【個人事業主】

「税理士に依頼するって、具体的にどういうこと?」と疑問に思う個人事業主も多いでしょう。本記事では、税理士に依頼できる業務や、申告代行の料金相場などをわかりやすく紹介します。

気軽に申し込んでOK無料の税理士紹介はこちら

目次

    税理士に依頼できる業務

    個人事業主・フリーランスが税理士に依頼する業務としては、やはり「確定申告の代理」が人気です。あわせて「記帳代行」をセットで依頼するケースも多いです。

    税理士に依頼できる主な業務【個人事業主】

    • 確定申告の代理
    • 記帳代行
    • 税務調査の立ち会い
    • 税務相談
    • 経営コンサルティング

    契約の種類は、大きく「顧問契約」と「スポット契約」に分けられます。

    税理士との契約の種類 – 顧問契約 or スポット契約

    税理士との契約の種類 - 顧問契約 or スポット契約

    日々の記帳作業から確定申告まで、継続的に依頼するのが「顧問契約」です。領収書や請求書を税理士事務所に郵送して、それをもとに帳簿付けや確定申告を代わりにやってもらうパターンが多いです。

    「今回だけ、確定申告を代わりにやってほしい!」という場合は、単発で依頼することもできます。これが「スポット契約」です。

    記帳・確定申告の料金相場は?

    • 確定申告の代理だけなら、1回につき3万円~10万円
    • 帳簿の記帳代行も一緒に頼むなら、プラス月額1万円~2万円
    • いずれも、取引量や年間の売上高によって料金が変動する

    *料金設定は税理士事務所によって異なる

    個人事業主が「帳簿付け~確定申告」まで、すべて税理士に丸投げするなら年間「20万~30万円」くらいは見積もっておきましょう。事業の取引量や年間の売上が多いほど、依頼料金も高くなるのが一般的です。

    個人事業主が税理士に依頼するときの料金相場

    確定申告だけのスポット契約なら、大体3万円前後が相場です。記帳代行は、月額1万円~2万円前後が相場とされています。1日あたり300円程度で帳簿付けから解放されると思えば、そこそこお得かもしれません。

    税理士に依頼するメリット

    税理士に依頼すると、以下のようなメリットがあります。金銭的なコストは発生しますが、労力・時間的なコストは大きく削減できます。

    税理士に依頼する主なメリット

    • うまく節税できる
    • 経理業務にかける時間を大幅に減らせる
    • 税務や経営上の盲点を指摘してもらえる

    個人事業主の節税は、法人に比べると選択肢が少なく、ルールが曖昧なものも多いです。特に「経費にできる・できない」の判断は難しく、素人判断ではどうしても不安が残ります。その点、税理士からのお墨付きをもらえるのは心強いでしょう。

    また、法人の税務は非常に複雑で、なかなか素人の手には負えません。法人化を目指している個人事業主は、どこかの段階で税理士を探すことになるでしょう。いまのうちから、自分にピッタリの税理士を見つけておくことをおすすめします。

    税理士の選び方

    人脈がない状態で税理士を探すには、税理士紹介サイトを利用しましょう。サイトに登録されている税理士の中から、利用者の条件に合う税理士を紹介してくれます。

    税理士選びのチェックポイント

    • 個人事業の税務経験があるか
    • 自分の業界に詳しいか
    • いつも使っている会計ソフトに対応しているか
    • こちらの事務所まで来てくれるか
    • 面談の頻度が自分にあっているか
    • 料金は予算範囲内か
    • ITに強いか
    • 経営改善の相談もできるか

    自営百科の税理士紹介サービスでは、上記のような条件を満たす税理士を無料でご紹介します。東京都内の税理士事務所が中心ですが、Zoom等で全国対応できる税理士も多いので、東京以外にお住まいの方もご利用いただけます。

    実際に契約するかは後で判断すればよいので、まずは無料でご相談ください。

    気軽に申し込んでOK無料の税理士紹介はこちら

    マネーフォワード クラウド確定申告
    \ この記事をSNSでシェアする /
    PICKUP POSTS
    ピックアップ記事
    マネーフォワード クラウド確定申告
    NEW POSTS
    に関する新着記事
    自営業の専門メディア 自営百科
    最新情報はSNSアカウントで