PAYGATEはいくらで使える?決済手数料や月額料金を詳しく解説

更新日: 2026/05/07 PR
PAYGATEはいくらで使える?決済手数料や月額料金を詳しく解説

店舗を営む個人事業主・法人向けに、PAYGATE(ペイゲート)の導入コストをわかりやすく解説します。月額料金がかかる代わりに決済手数料が安いので、売上が多い店舗ほどお得に使えます。

目次

    PAYGATEの利用にかかる費用【一覧表】

    PAYGATEの料金プランには「基本プラン」と「月額0円プラン」があります。月額0円プランを選べるのは、POSレジアプリ「スマレジ」の有料プランに加入している店舗だけです。

    基本プラン 月額0円プラン
    加入条件 とくになし スマレジの
    有料プランに
    入っていること
    決済端末代 39,600円
    今なら無料
    月額料金 3,300円 無料
    決済手数料 1.98%

    3.24%
    2.48%

    3.24%
    売上の
    振込手数料
    0円
    解約違約金 最大36,000円
    (1年以内に解約した場合のみ)

    ※ 大規模事業者等は決済手数料が高くなる場合あり

    ここからは、PAYGATEの利用コストを順番に解説していきます。

    ① 初期費用

    決済端末 39,600円
    今なら無料
    スマホやタブレット 端末単体でも使えるので不要
    (スマレジと一緒に使う場合は必要)
    レシートプリンター 端末に内蔵されているので不要
    入会金など とくになし

    PAYGATEの導入にかかる初期費用は、基本的に決済端末の購入代金だけです(基本プランでも月額0円プランでも同様)。現在は決済端末の無料キャンペーンがあるので、初期費用0円で導入できます。

    決済端末ひとつでお会計からレシート印刷まで完結できるので、端末のほかに「これも買わないとダメ」というものはありません。たとえば、エアペイでは端末の他にiPadやプリンターが必要ですが、PAYGATEなら何も買い足さなくてOKです。

    PAYGATEと「スマレジ」を連携して使いたい場合は、スマレジをインストールするiPhoneかiPadが必要です。ただ、PAYGATEはスマレジと連携しなくても使えるので、ひとまずスマレジなしで使い始めてみるとよいでしょう。

    ② 月額料金

    基本プラン 月額0円プラン
    PAYGATEの
    月額料金
    3,300円/月 無料
    スマレジの
    月額料金
    無料
    (有料プラン加入は任意)
    5,500円/月〜

    「基本プラン」の場合、毎月3,300円の月額料金がかかります。これは、決済手数料とは別で、毎月固定でかかる費用です。なお、スマレジの利用はあくまで任意なので、使わなくてもOKですし、無料プランのまま使い続けてもよいです。

    「月額0円プラン」の場合、PAYGATEの月額料金はかかりません。ただし、月額0円プランを選ぶ場合は、スマレジの有料プランへの加入が必須なので、そちらの月額料金がかかります。スマレジには複数の有料プランがありますが、もっとも安い有料プランなら「5,500円/月」で使えます。

    ③ 決済手数料

    • 決済手数料は料金プランによって異なる
    • 基本プランは、クレカの決済手数料が業界最安水準
    • 月額0円プランは、月額料金がかからない代わりに決済手数料が高い
    基本プラン 月額0円プラン
    クレカ VISA
    Mastercard
    1.98% 2.48%
    JCB
    Amex
    Diners
    Discover
    2.48% 2.48%
    銀聯 2.9% 3.24%
    電子マネー 交通系IC
    iD
    QUICPay
    楽天Edy
    nanaco
    WAON
    3.24%
    QR決済 PayPay
    d払い
    楽天ペイ
    au PAY
    メルペイ
    3.24%
    WeChat Pay
    Alipay+
    UnionPay QR
    2.0%

    ※ 大規模事業者等は決済手数料が高くなる場合あり

    決済手数料とは、決済額に応じて発生する「システム利用料」のようなものです。ブランドごとの決済額に、上記の料率を掛けて算出されます。業界全体の相場は2.48~3.24%くらいなので、PAYGATEの基本プランのクレカ手数料は格安と言えます。

    上記は中小事業者向けの決済手数料です。それなりに規模の大きい事業者は、これよりも料率が高くなります(クレカ決済額が年間2,500万円超の事業者や、従業員が50人超の事業者など)。また、中小事業者でも一部の特殊な業種(宿泊施設・レンタカー・旅行代理店など)では料率が高くなる場合があります。

    ④ 売上金の振込手数料

    基本プラン 月額0円プラン
    振込手数料は一律無料 入金額が10万以上なら無料
    (10万未満の場合は165円/回)

    PAYGATEで決済した売上金は、基本的に月2回に分けて半月分ずつ振り込まれます。そのとき、「基本プラン」なら振込手数料はかかりません。一方「月額0円プラン」では、1回の入金額が10万円を下回るときだけ振込手数料がかかります(1回につき165円)。

    ⑤ 解約違約金

    PAYGATEでは、利用開始から1年以内に解約すると「解約違約金」が発生します。違約金は下記のような計算式で算出されます(最大36,000円)。

    36,000円 -(3,000円 × 利用月数)= 解約違約金

    たとえば、利用開始から1ヶ月以内に解約した場合は「36,000円」がそのまま課されますが、3ヶ月使ってから解約すると「27,000円」になります(36,000円 - 9,000円 = 27,000円)。なお、1年以上使ったあとなら、いつでも違約金なしで解約できます。

    PAYGATEの手数料は安い?他社と比較してみた

    PAYGATEの利用コストを、他社の決済サービスと比較してみます。ここでは、料金システムが似ている「stera pack」に加え、小規模事業者に人気の「エアペイ」と「スクエア」をピックアップしました。

    PAYGATE stera pack Square
    ターミナル
    エアペイ
    決済端末 スマレジPAYGATEのオールインワン型決済端末 ステラパックのオールインワン型決済端末(stera terminal) スクエアのオールインワン型決済端末(Squareターミナル) AirPAY(エアペイ)のカードリーダー型決済端末
    39,600円
    今なら無料
    0円 39,980円 20,167円
    今なら無料
    使い方 単体で使える 単体で使える 単体で使える iPhone等と
    一緒に使う
    持ち運び ×
    レシート
    プリンター
    内蔵 内蔵 内蔵 別売り
    月額料金 3,300円 3,300円
    初年度は無料
    0円 0円
    決済手数料 1.98%

    3.24%
    1.98%

    3.24%
    2.5%

    3.25%
    2.48%

    3.24%
    振込手数料 0円 三井住友なら
    0円
    0円 0円
    入金サイクル 月2回
    (QR売上は月1回)
    最短翌々日 最短即日 月6回
    (QR売上は月1回)
    解約違約金 最大
    36,000円
    最大
    88,000円
    0円 0円

    >> おすすめのキャッシュレス決済端末まとめ【比較一覧】

    PAYGATEstera packは「月額料金がかかる代わりに決済手数料が安い」というサービスです。毎月それなりの売上が見込める店舗は、決済手数料が浮いたぶんで月額料金の元をとれるので、このようなサービスのほうがランニングコストを抑えられます。

    一方、Squareエアペイは「月額料金はかからないけど決済手数料がちょっと高い」というサービスです。PAYGATEと比較すると決済手数料は高いですが、固定のランニングコストがかからないので、売上規模が小さい店舗でも気軽に導入できます。

    単純計算でいうと、1ヶ月あたりのVISAとMastercardの決済額が「66万円」を超える店舗は、PAYGATEやstera packのほうがランニングコストを抑えられます。一方「VISAとMasterだけで66万も決済しないかな」という店舗は、エアペイやSquareのほうがお得です。

    PAYGATEの手数料に関する疑問【Q&A】

    PAYGATEの決済手数料は高い?安い?
    PAYGATEは、VISAとMastercardの決済手数料が「1.98%」で業界最安水準です。その他の決済ブランドの手数料率はおおよそ相場通りですが、総合的にはかなり決済手数料が安いサービスと言えるでしょう。ただし、決済手数料が安い代わりに、毎月3,300円の月額固定費がかかります。
    PAYGATEはどんな店舗におすすめ?
    PAYGATEは決済手数料が安い代わりに月額料金(3,300円/月)がかかるので、決済手数料が浮いたぶんで月額料金を回収できるような店舗におすすめです。目安として、VISAとMastercardの決済額が「1ヶ月あたり66万円」を超えるような店舗は、月額料金を払ってでもPAYGATEを使ったほうがお得です。
    PAYGATEの手数料は店舗によって異なる?
    PAYGATEの決済手数料は、事業者の規模によって異なる場合があります。本記事で紹介した決済手数料(1.98%~)は中小事業者向けの料率です。大規模事業者等は、もう少し料率が高くなる可能性があります。詳しい料率を確認したい場合は、公式サイトから「ウチの場合はいくらになりますか?」と問い合わせてみましょう。
    PAYGATEは小規模な個人店でも導入できる?
    PAYGATEは小規模な個人店などでも導入できます。ただし、PAYGATEの「月額料金がかかる代わりに決済手数料が安い」というシステムは、決済額が多いほどお得になる仕組みなので、売上が少ないうちはメリットを感じづらいでしょう。
    PAYGATEの導入に必要な周辺機器はある?
    PAYGATEの導入にあたって、必ず購入しなければならない周辺機器はありません。1台で「POSレジ・決済端末・レシートプリンター」の3役を担えるので、本体だけあればOKです。ただし、スマレジと連携して使う場合には、スマレジをインストールするiPhoneかiPadが必要です。
    PAYGATEが故障したら修理費はかかる?
    PAYGATEの端末には、発送日から1年間の保証期間が設けられています。保証期間内に故障した場合は、無償で代替機と交換してもらえます。ただし、誤った使い方や水没・落下による故障は、保証期間内であっても有償対応となります。

    まとめ

    PAYGATEの決済手数料は業界最安水準です。ただし、決済手数料が安い代わりに月額料金がかかります。一応、月額料金がかからないプランもありますが、このプランを選べるのは「スマレジ」の有料プラン(5,500円/月~)に加入している店舗だけです。

    基本プラン 月額0円プラン
    特徴 月額料金がかかるが
    決済手数料は格安
    月額料金が0円だが
    決済手数料は普通
    加入条件 とくになし スマレジの
    有料プランに
    入っていること
    決済端末代 39,600円
    今なら無料
    月額料金 3,300円 無料
    決済
    手数料
    クレカ 1.98% ~ 2.9% 2.48% ~ 3.24%
    電子マネー 3.24% 3.24%
    QR決済 2.0% ~ 3.24% 2.0% ~ 3.24%
    売上の
    振込手数料
    無料 入金額が10万未満だと
    165円/回
    解約違約金 最大36,000円
    (1年以内に解約した場合のみ)

    ※ 大規模事業者等は決済手数料が高くなる場合あり

    それなりに売上がある店舗には、PAYGATEの「基本プラン」がおすすめです。月額料金はかかりますが、クレカの決済手数料が相場よりかなり安いので、クレカの決済額が多いほどお得になります。

    一方、毎月の売上がそれほど大きくない店舗は、PAYGATE以外の決済サービスを検討したほうがよいです。売上が少ないうちは、エアペイやスクエアなどの「決済手数料は高いけど、月額料金はかからない」というサービスのほうがコストを抑えられます。

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    Q.どちらの導入方法がいい?

    決済端末で導入 スマホだけで導入
    クレカ・電子マネー・QR決済に
    対応できる
    電子マネーには対応できない
    (SuicaやPASMOなど)
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