【徹底解説】PAYGATEとは?端末の使い方・手数料・入金サイクルなど

更新日: 2026/04/30 PR
【徹底解説】PAYGATEとは?端末の使い方・手数料・入金サイクルなど

店舗を営む個人事業主・法人向けに、PAYGATE(ペイゲート)の機能・料金・デメリットなどをわかりやすく解説します。キャッシュレス導入を検討中の方は参考にしてください。

目次

    PAYGATE(ペイゲート)とは?

    決済のイメージ - スマレジ PAYGATE

    • 店舗向けのキャッシュレス決済サービス
    • クレカ・電子マネー・QR決済に対応可能
    • お会計からレシート印刷まで1台で完結
    • 個人事業主でも法人でも利用できる

    PAYGATE(ペイゲート)は、POSレジアプリの「スマレジ」と同じ会社が提供するキャッシュレス決済端末です。スマレジとセットで使うのがおすすめですが、スマレジを使っていない店舗でも導入できます。

    PAYGATEの基本スペック

    対象者 個人事業主・法人
    導入に必要な周辺機器 特になし
    初期費用 39,600円
    今なら無料
    月額料金 3,300円/月
    決済手数料 決済額の1.98% ~ 3.24%
    主な機能 ・クレジットカード決済
    ・電子マネー決済
    ・QRコード決済
    ・レシート印刷
    ・POSレジ機能

    PAYGATEの大きな特徴は、「月額料金がかかる代わりに決済手数料が安い」ということです。売上規模の大きい店舗なら、毎月3,300円以上の決済手数料を節約できるので、トータルではランニングコストを抑えられる可能性があります。

    まずは気軽にお問い合わせPAYGATE
    公式サイト

    PAYGATEでできること

    1. スマレジと連携できる
    2. 本体にレジアプリを入れることもできる
    3. キャッシュレス決済に対応できる
    4. レシートを印刷できる

    ここからは、上記4つの機能を順番に解説していきます。

    ① スマレジと連携できる

    PAYGATEは、POSレジアプリの「スマレジ」と連携して使えます。スマレジなしでも使えますが、連携したほうが断然便利です。

    PAYGATEはスマレジと連携できる

    スマレジはiOS専用のPOSレジアプリです。iPhoneやiPadがあれば、無料でダウンロードしてすぐに使えます。基本的なレジの機能に加えて、売上分析・在庫管理・顧客管理などの機能も備えています。

    ちなみにスマレジは、PAYGATEのほかにも「スクエア」や「stera pack」などの決済端末とも連携できます。スマレジを使いたいならPAYGATEにしなきゃダメ!というわけではありません。
    そもそもPOSレジアプリと決済端末を連携するメリットとは?

    ② 本体にレジアプリを入れることもできる

    ペイゲート専用のPOSレジアプリ「PAYGATE POS」

    PAYGATEでは、端末本体に「PAYGATE POS」というレジアプリをインストールすることもできます。このアプリをインストールすれば、お会計から決済まで、端末1台でシームレスに行えるようになります。

    PAYGATE POSの主な機能

    • お会計(商品登録、商品選択)
    • 返品・返金対応
    • イートイン・テイクアウトの選択
    • 売上データの集計*
    • レシートに載せる情報の編集*

    * ウェブの管理画面からおこなう

    PAYGATE POSは、スマレジと比較すると機能が少ないです。たとえば、値引き販売やポイント付与などの機能はありません。あくまで、スマレジが使えない場合の代替手段と考えましょう。

    ③ キャッシュレス決済に対応できる

    スマレジと連携したスマレジPAYGATEで支払う

    PAYGATEは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応できます。対応できる決済ブランドは下記のとおりです。

    クレジットカード 電子マネー QRコード
    ・VISA
    ・Mastercard
    ・JCB
    ・Amex
    ・Diners Club
    ・Discover
    ・銀聯
    ・交通系IC(Suicaなど)
    ・iD
    ・QUICPay
    ・楽天Edy
    ・nanaco
    ・WAON
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・WeChat Pay
    ・Alipay+
    ・UnionPay QR

    他社の決済端末と比較すると、PAYGATEは電子マネーの対応数が豊富です。楽天Edy・nanaco・WAONまで対応している決済端末は、決して多くありません。一方、クレカとQRコード決済の対応数は他社と同じくらいです。

    ④ レシートを印刷できる

    PAYGATEはレシートを印刷できる

    PAYGATEの端末にはレシートプリンターが内蔵されており、決済が終わると自動でレシートが印刷されます。別途でレシートプリンターを用意する必要はありません。

    たとえば「エアペイ」などの決済サービスでは、別売りのプリンター(2万円程度~)を買わないとレシートを印刷できません。一方、PAYGATEはプリンターを買う必要がないので、そのぶん導入コストを抑えられます。

    ちなみに、レシートに載せる店舗名や住所はいつでも編集できます。

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    公式サイト

    PAYGATEの導入にかかるコスト

    初期費用 決済端末 39,600円
    今なら無料
    周辺機器 とくになし
    入会金など とくになし
    ランニング
    コスト
    月額料金 3,300円/月
    決済手数料 決済額の
    1.98% ~ 3.24%
    売上の
    入金手数料
    0円
    解約時の
    違約金
    1年以内に解約した場合のみ
    最大36,000円

    ここからは、PAYGATEの導入にかかる費用を「初期費用」と「ランニングコスト」に分けて解説していきます。

    初期費用

    決済端末 39,600円
    今なら無料
    周辺機器 とくになし
    入会金など とくになし

    PAYGATEの導入にかかる初期費用は、決済端末代の39,600円だけです。現在は決済端末の無料キャンペーンを開催中なので、初期費用0円で導入できます。

    レシートプリンターは端末に内蔵されているので、別途で買う必要はありません。なお、POSレジアプリの「スマレジ」と連携して使う場合はiPhoneかiPadが必要ですが、PAYGATEはスマレジと連携しなくても使えます。

    ランニングコスト

    月額料金 3,300円/月
    決済手数料 決済額の1.98% ~ 3.24%
    売上の入金手数料 0円
    解約時の違約金 1年以内に解約した場合のみ
    最大36,000円

    PAYGATEのランニングコストは「月額料金」と「決済手数料」の2つです。月額料金は、利用状況や決済額に関わらず毎月3,300円です。一方、決済手数料はキャッシュレス決済額に所定の料率を掛けて算出されます。

    PAYGATEの決済手数料

    クレジットカード 電子マネー QRコード決済
    【1.98%】
    ・VISA
    ・Mastercard

    【2.48%】
    ・Amex
    ・JCB
    ・Diners Club
    ・Discover

    【2.9%】
    ・銀聯
    【3.24%】
    ・交通系IC
    ・iD
    ・QUICPay
    ・楽天Edy
    ・nanaco
    ・WAON
    【3.24%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ

    【2.0%】
    ・Alipay+
    ・WeChat Pay
    ・UnionPay(銀聯)

    たとえば、VISAで1万円の決済があった場合、決済手数料は198円(1万円×1.98%)です。決済手数料は、売上金から自動的に差し引かれます。

    ちなみにPAYGATEには、月額料金がかからない「月額0円プラン」もあります。ただ、月額0円プランを利用できるのは、スマレジの有料プラン(5,500円~)の加入者だけです。また、月額0円プランでは決済手数料が少し高くなります。

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    公式サイト

    PAYGATEの入金サイクル

    クレカ決済の売上 月2回
    月末締め・翌15日入金
    15日締め・月末入金
    電子マネー決済の売上
    QRコード決済の売上 月1回
    月末締め・翌月末入金

    PAYGATEの入金サイクルは、他社の決済サービスと比較するとちょっと遅いです。資金繰りがタイトな店舗にとっては、少し使いづらいかもしれません。他社の売上入金は、たとえば「エアペイ」なら月6回、「スクエア」なら最短即日です。

    売上の振込手数料は基本的に無料です。ただし「月額0円プラン」の場合は、入金額が10万円未満だと165円/回の手数料がかかります。(月額0円プランを選べるのはスマレジの有料プランに加入している店舗だけ)

    PAYGATEの導入方法

    PAYGATEの導入手続きはオンラインで完結します。早ければ、問い合わせから2~3週間で導入できます。

    PAYGATEを導入する流れ

    1. まずは公式サイトから問い合わせ
    2. 担当者から返信が来る
    3. 加盟店審査を受ける(最短15日)
    4. 審査に通ったら端末が届く
    5. 初期設定をしたら利用開始!

    まずは公式サイトの問い合わせフォームから、「導入検討中なので相談したいです」などと連絡してみましょう。担当者さんとのやりとりのあと、加盟店審査が始まります。

    PAYGATEの加盟店審査は最短15日で完了します。審査に通って端末が届いたら、簡単な初期設定だけですぐに使い始められます。

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    公式サイト

    PAYGATEのメリット・デメリット

    メリット デメリット
    ・決済手数料が安い
    ・今なら決済端末が0円
    ・レシートプリンター内蔵
    ・持ち運んで使える
    ・Wi-Fiかスマホ回線で使える
    ・売上の振込手数料が無料
    ・電話サポートが24時間365日
    ・月額料金がかかる
    ・売上の入金サイクルが遅い
    ・導入までに時間がかかる
    ・1年以内の解約は違約金あり

    PAYGATEの最大のメリットは決済手数料の安さです。決済手数料が安い代わりに月額料金(3,300円/月)がかかりますが、それなりに売上のある店舗なら、月額料金よりも「決済手数料の節約額」が大きくなるのでお得です。

    PAYGATEは、VISAとMastercardの決済手数料が相場より0.5%ほど安い。そのため、単純計算でいうと「1ヶ月あたりのVISAとMastercardの決済額」が66万円を超えるような店舗は、PAYGATEをお得に使える。(VISA・Masterの決済額が66万円を超えると、相場と比べて決済手数料を3,300円以上節約できるため)

    一方、売上が少ない小規模店舗にとってみれば、毎月3,300円の固定費は地味に痛いです。それほど売上規模を拡大する見込みがないなら、わざわざPAYGATEを選ぶメリットは少ないでしょう。

    PAYGATEと他社サービスを比較してみた!

    PAYGATE stera
    pack
    Square
    ターミナル
    エアペイ
    スマレジPAYGATEのオールインワン型決済端末 ステラパックのオールインワン型決済端末(stera terminal) スクエアのオールインワン型決済端末(Squareターミナル) AirPAY(エアペイ)のカードリーダー型決済端末
    端末価格
    (税込)
    39,600円
    今なら無料
    0円 39,980円 20,167円
    今なら無料
    月額料金 3,300円 3,300円
    初年度0円
    0円 0円
    決済手数料 1.98%

    3.24%
    1.98%

    3.24%
    2.5%

    3.25%
    2.48%

    3.24%
    入金手数料 0円 三井住友なら
    0円
    0円 0円
    入金サイクル 月2回
    (QR売上は月1回)
    最短翌々日 最短即日 月6回
    (QR売上は月1回)
    持ち運び ×
    レシート
    プリンター
    内蔵 内蔵 内蔵 別売り
    クレカ
    電子マネー
    QRコード
    必要な
    通信環境
    Wi-Fi
    or
    スマホ回線
    Wi-Fi
    or
    有線LAN
    Wi-Fi Wi-Fi
    or
    スマホ回線
    導入に
    かかる日数
    2〜3週間 3週間程度 最短2日程度 2週間程度

    >> おすすめのキャッシュレス決済端末まとめ【比較一覧】

    stera packは、PAYGATEと同様に「月額料金がかかる代わりに決済手数料が安い」というサービスです。ただ、決済端末の仕様が大きく異なります。PAYGATEはコードレスのポータブル端末ですが、stera packはドシッと存在感のある据え置き型です。
    stera packの詳細記事はこちら

    Squareターミナルはプリンター内蔵のポータブル端末で、PAYGATEと似た仕様です。ただ、Squareターミナルには高機能のPOSレジアプリが内蔵されているので、外部のPOSレジと連携せずに端末単体で使えます。ですから、使い勝手の面ではSquareターミナルのほうが優秀です。
    Squareターミナルの詳細記事はこちら

    Airペイ(エアペイ)は、とにかく低コストでキャッシュレス決済を導入したい店舗におすすめです。レシートプリンターが別売りだったり、iPhoneとセットで使う必要があったり、PAYGATEとは使い勝手が異なりますが、手軽に導入できる点が魅力です。
    エアペイの詳細記事はこちら

    PAYGATEに関する疑問まとめ【Q&A】

    PAYGATEはどんな店舗におすすめ?
    PAYGATEは「月額料金がかかる代わりに決済手数料が安い」というサービスなので、それなりに売上規模の大きい店舗におすすめです。ざっくり言うと、VISAとMastercardの決済額が1ヶ月あたり66万円を超えるような店舗は、PAYGATEをお得に使える可能性が高いです。
    PAYGATEはスマレジとの相性がいい?
    PAYGATEはスマレジと連携できます。が、特別に相性が良いということでもありません。たとえば「スクエア」や「JMS」の決済端末も、同じようにスマレジと連携できます。ですから、スマレジを使っているからと言って、必ずしもPAYGATEを選ぶ必要はありません。
    PAYGATEの導入に必要な周辺機器はある?
    PAYGATEは端末単体で使えるので、別途で周辺機器を購入する必要はありません。ただ、POSレジアプリの「スマレジ」と連携して使う場合は、スマレジをインストールするiPhoneかiPadが必要になります。
    PAYGATEの決済端末の大きさは?
    PAYGATEの端末サイズは、おおよそ「高さ18cm × 幅8cm × 奥行6cm」です。スマホよりちょっと大きいくらいのサイズ感なので、片手でも悠々と持ち運びできます。ちなみに重量は、レシート紙を入れた状態で約500~600gくらいです。
    PAYGATEのサポート体制は?
    PAYGATEの加盟店は、24時間365日いつでもコールセンターに電話で相談できます。他社の決済端末だと、「電話サポートは◯時から◯時まで」と制限されている場合が多いので、PAYGATEのサポート体制はかなり手厚いといえます。
    PAYGATEのレシート紙はどこで買える?
    PAYGATEでは「幅58mm × 外径40mm × 内径8mm」のレシートロール紙を使います。公式のオンラインストアから購入できますが、同じ規格のロール紙であれば、楽天やAmazonで買ってもOKです。

    まとめ

    スマレジPAYGATEでの決済イメージ

    PAYGATE(ペイゲート)は、レシートプリンター内蔵のキャッシュレス決済端末です。毎月3,300円の月額固定費がかかるかわりに、決済手数料が安いのが特徴です。なお、現在は初期費用が0円になるキャンペーンを開催しています。

    PAYGATEの重要ポイントまとめ

    対象者 個人事業主・法人
    初期費用 39,600円
    今なら無料
    月額料金 3,300円/月
    決済手数料 決済額の1.98% ~ 3.24%
    レシートプリンター 内蔵
    必要な周辺機器 とくになし
    (スマレジと連携する場合は
    iPhoneかiPadが必要)
    売上の入金サイクル クレカの売上:月2回
    電子マネーの売上:月2回
    QR決済の売上:月1回
    売上の振込手数料 無料

    PAYGATEは、POSレジアプリの「スマレジ」と連携して使えます。しかし、連携は必須ではなく、端末本体に簡易的なPOSレジアプリ(PAYGATE POS)を入れて使うこともできます。ひとまず「PAYGATE POS」で使ってみて、もっと機能が欲しくなったら「スマレジ」の導入を検討してもよいでしょう。

    まずは気軽にお問い合わせPAYGATE
    公式サイト

    ちなみに、スマレジと連携できる決済端末はPAYGATEだけではありません。スクエアやJMSの決済端末もスマレジと連携できます。PAYGATEの費用感が気になる場合は、スクエアやJMSを検討してみてもよいでしょう。スクエアとJMSは、月額固定費なしで導入できます。

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