エアペイは実店舗なしでも使える!注意点や必要書類をわかりやすく解説

更新日: 2026/03/31 PR
エアペイは実店舗なしでも使える!注意点や必要書類をわかりやすく解説

Airペイ(エアペイ)は実店舗なしでも申し込めます。本記事では、申込みの必要書類や注意点をわかりやすく解説します。

目次

    エアペイは実店舗なしでも申し込める!

    Airペイ(エアペイ)は、常設店舗や事務所を持っていない事業者でも申し込めます。下記のような事業者も、審査に通ればエアペイを使えるということです。

    こんな事業者もエアペイに申し込める!

    • キッチンカー
    • フードトラック
    • 屋台
    • ケータリング
    • 移動販売
    • イベント出店
    • フリーマーケット出店
    • ポップアップストア
    • 間借り営業の飲食業者
    • レンタルサロンやシェアサロンの美容業者
    • レンタルスペースを使ったレッスン
    • 出張型・訪問型のサービス
    • ネット通販  などなど

    ちなみに、まだ本格的に事業を始めていない段階でも、エアペイの申込みは可能です。申し込んだあと、追加で審査に必要な情報があったらエアペイ側から連絡が来るはずなので、詳しい事情はそれから相談してもよいでしょう。

    エアペイに実店舗なしで申し込むときの必要書類

    エアペイの申込みに必要な書類は、大きく分けて「本人確認書類・許可証・店舗確認書類」の3つです。これは、実店舗がある場合でも無い場合でも変わりません。

    エアペイの申し込みに必要な書類

    本人確認書類 マイナンバーカードや運転免許証など
    許可証 美容師免許や古物商許可証など
    ※許可証や免許が必要な業種だけ
    店舗確認書類 商品の価格や販売方法などが分かる資料
    ※ホームページ等で確認できる場合は不要

    エアペイでは、申込時に事業のURL(ホームページ・オンラインショップ・SNSアカウントなど)を入力します。そのURLから事業内容を確認できるなら、店舗確認書類を用意する必要はありません。

    ただし「ホームページを作っていない」「SNSアカウントはあるけど情報が少ない」などという場合は、下記のような書類をアップロードする必要があります。

    店舗確認書類の例

    • 事務所(自宅兼事務所)の画像
    • 商品やサービスが確認できる画像
    • 商品やサービスの価格を確認できる資料

    ※ 必要書類は業態等によって異なる場合があります

    ちなみに、「ホームページに載ってる情報だけで十分かな?」と心配な場合は、ひとまずURLだけで申し込んでみるとよいでしょう。審査に追加で必要な書類があったら、エアペイ側から連絡が来るはずです。

    エアペイに実店舗なしで申し込むときの注意点

    1. 一部のキャンペーンは対象外
    2. 交通系電子マネーが使えない場合もある

    ここからは、上記の注意点を詳しく解説していきます。

    ① 一部のキャンペーンは対象外

    エアペイのキャンペーンには、「実店舗がある事業者限定」という条件が付いている場合があります。

    実店舗がないと利用できない 実店舗がなくても利用できる
    現在はなし ・0円スタートプログラム
    ・決済手数料ディスカウントプログラム
    ・紹介プログラム

    たとえば、過去に開催されていた「飲食店0円導入プログラム」は、常設の実店舗を持つ飲食店だけが対象でした。そのため、キッチンカーやイベント販売のみで営業する場合は利用できませんでした。

    一方、カードリーダーを無料で導入できる「0円スタートプログラム」や、決済手数料が安くなる「決済手数料ディスカウントプログラム」は、実店舗なしでも利用できます。
    公式サイトでキャンペーンの詳細を見てみる

    ② 交通系電子マネーが使えない場合もある

    色々な場所で決済を行う業種(キッチンカーなど)でも、エアペイは導入できます。ただし、その場合は交通系電子マネーが使えません。クレカやQRコード決済は使えますが、SuicaやPASMOの支払いには対応できないということです。

    交通系電子マネーが使えない業種(主な例)

    • 色々な場所で営業するキッチンカー
    • 色々なイベントに出店する事業者
    • 複数のレンタルサロンを使う美容業者
    • 複数のレンタルスペースでレッスンを行う講師
    • お客さんの自宅に出向く出張型・訪問型サービス

    ※ キッチンカー等でも出店場所が固定なら問題ない

    ちなみに、交通系電子マネーが使えなかったとしても、エアペイはそれ以外に30種類以上の決済ブランドに対応しています。ですから、交通系電子マネーが使えないからといって、それほど困ることはないでしょう。

    実店舗なしで使える決済サービスを比較してみた!

    エアペイ Square PAYGATE PayCAS
    Mobile
    決済端末 AirPAY(エアペイ)のカードリーダー型決済端末 スクエアのカードリーダー型決済端末(Squareリーダー) スマレジPAYGATEのオールインワン型決済端末 オールインワン型決済端末 - PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)
    20,167円
    今なら無料
    4,980円~ 39,600円
    今なら無料
    無料
    月額費用 0円 0円 3,300円 2,178円
    決済手数料 2.48%

    3.24%
    2.5%

    3.75%
    1.98%~ 2.48%

    3.24%
    振込手数料 無料 無料 要問合せ 無料
    入金
    サイクル
    月1回

    月6回
    最短即日 月1回
    or
    月2回
    月2回
    クレカ
    電子マネー
    追加料金
    QR決済

    >> おすすめのキャッシュレス決済端末まとめ【比較一覧表】

    エアペイとよく比較されるのは「Square(スクエア)」です。スクエアには複数の決済端末がありますが、安いものなら4,980円で導入できます。決済手数料はエアペイより少し高いですが、売上入金の早さが大きな強みです。
    エアペイとスクエアを徹底比較!おすすめはどっち?

    「PAYGATE」はエアペイよりも決済手数料が安いですが、そのかわり固定の月額料金がかかります。ですから、決済手数料が浮いたぶんで月額料金をペイできる事業者(つまり、そこそこ売上規模が大きい事業者)におすすめです。

    エアペイに関する疑問まとめ【Q&A】

    エアペイはオンライン決済だけでも導入できる?
    エアペイは「オンライン決済の機能だけ使いたい」という事業者でも申し込めます。導入時には店頭決済用のカードリーダーが届きますが、こちらは使わずに保管しておいてOKです。(申込後に連絡すれば、カードリーダーの発送を止めることもできるようです)
    エアペイのオンライン決済とは?手数料や注意点を解説
    エアペイは屋外でも使える?
    エアペイのカードリーダーは屋外でも使えます。エアペイのカードリーダーはモバイル端末(iPhoneかiPad)とBluetooth接続して使いますが、モバイル端末がネットに接続できていれば、どこでも決済ができます。
    エアペイはキッチンカーや移動販売でも使える?
    エアペイはキッチンカーや移動販売でも使えます。「実店舗 + キッチンカー」という使い方でもOKですし、「キッチンカーだけ」という業態でもOKです。ただし、色々な場所で使う場合、交通系電子マネーだけは利用できません。
    エアペイはイベント出店のときだけ使うのもアリ?
    エアペイはイベント出店の時だけでも使えます。たとえば、「普段はネット販売だけど、ポップアップをやるから決済端末が欲しい」という場合や、「実店舗では別の決済端末を使っているけど、イベント用のカードリーダーが欲しい」という場合でも申し込めます。
    イベント出店におすすめの決済サービス【比較一覧】
    エアペイは副業レベルの小規模ビジネスでも使える?
    エアペイは事業の規模にかかわらず申し込めます。もちろん副業でも申し込めますし、開業前でもOKです。
    エアペイは個人事業主も使える?導入方法や審査基準を解説
    エアペイは実店舗なしだと審査が厳しくなる?
    エアペイの審査基準は公開されていません。ただ、もちろんエアペイ側も利用者を増やしたいはずなので、実店舗がないというだけの理由で審査が厳しくなることはないでしょう。
    エアペイは実店舗なしだと決済手数料が高くなる?
    実店舗が無いからといって、エアペイの決済手数料が高くなることはありません。エアペイの決済手数料は基本的に「3.24%」ですが、決済手数料ディスカウントプログラムを利用すれば「2.48%~」になります。
    エアペイの手数料は高い?安くする方法も解説!

    まとめ

    • エアペイは実店舗がなくても申し込める
    • 主な申込書類は「本人確認書類」と「許可証」だけ
    • ホームページ等がない場合は「店舗確認書類」も必要
    • 一部のキャンペーンは実店舗なしだと利用できない
    • 色々な場所で使う場合、交通系電子マネーは利用不可

    Airペイ(エアペイ)は実店舗がなくても申し込めます。「一部のキャンペーンを適用できない」などの注意点はありますが、その他は基本的に実店舗がある場合と変わりません。

    また、事業年数や売上規模に関する条件もありません。「まだ開業前だしなぁ…」「しょせん副業レベルだからなぁ…」などという場合も、ひとまず気軽に申し込んでみるとよいでしょう。

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