スクエアのメリット・デメリットを徹底解説!悪いところも正直レビュー

更新日: 2026/03/03 PR
スクエアのメリット・デメリットを徹底解説!悪いところも正直レビュー

店舗を営む個人事業主・法人向けに、キャッシュレス決済サービス「Square(スクエア)」のメリット・デメリットを解説します。決済端末ごとの特徴や他社との比較などもまとめました。

目次

    スクエアの基本情報をおさらい

    店舗向けキャッシュレス決済サービスのSquare(スクエア)

    • 複数の導入スタイルがあり、店舗に合わせて選べる
    • 初期費用0円で導入することも可能
    • ランニングコストは決済手数料だけ(決済額の2.5~3.25%)
    • 入金サイクルがかなり早い(最短当日入金)
    • 個人事業主でも法人でも導入可能

    Square(スクエア)は、店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。複数の導入方法があり、店舗に合わせて利用スタイルを選べます。

    スクエアの導入方法【3パターンに大別】


    スマホだけで
    導入する

    連携型の
    端末で導入する

    自立型の
    端末で導入する
    Square(スクエア)をスマホだけで導入する場合 Square(スクエア)を連携型端末で導入する場合 Square(スクエア)を自立型端末で導入する場合
    初期費用 0円 4,980円~ 39,980円~
    必要なもの スマホだけ 決済端末
    +
    スマホかタブレット
    決済端末だけ
    導入後の費用 決済手数料だけ
    (決済金額の2.5% ~ 3.25%)
    クレカ
    (タッチ決済のみ)
    電子マネー ×
    QR決済

    >> スクエアの導入方法について詳しく!

    試しに使ってみる程度なら、まずはスマホだけで導入するのがおすすめです。レジ環境を本格的に整えたいなら、決済端末の購入を検討しましょう。ちなみにイチオシは、レシートプリンターが内蔵された「Squareターミナル」です。

    スクエアのメリット・デメリット【一覧】
    メリット デメリット
    ・スマホ導入なら初期費用0円
    ・決済端末の種類が豊富
    ・導入スピードが早い
    ・月額料金が0円
    ・売上の振込手数料が0円
    ・売上の入金サイクルが早い
    ・オンライン決済も可能
    ・一部端末は通信が切れても使える
    ・決済端末が有料
    ・決済手数料がちょっと高い
    ・決済ブランドがやや少ない
    ・分割払いやリボ払いには非対応
    ・年末年始はサポートが休業

    他社のキャッシュレス決済サービスと比べると、スクエアには上記のようなメリット・デメリットがあります。短所もいくつかありますが、総合的には非常に使いやすいサービスなので、小~中規模の店舗にとっては有力な選択肢になるでしょう。

    スクエアのメリット

    1. スマホで導入すれば初期費用0円
    2. 決済端末の種類が豊富
    3. 導入スピードが早い
    4. 月額料金が0円
    5. 売上の振込手数料が0円
    6. 売上の入金サイクルが早い
    7. オンライン決済も可能
    8. 一部の端末は通信が切れても使える

    ここからは、スクエアのメリットを詳しく説明していきます。デメリットについては記事の後半で解説します。

    ① スマホで導入すれば初期費用0円

    先述のとおり、スクエアは「スマホだけ」で導入することもできますし、決済端末を買って導入することもできます。スマホだけで導入する場合、初期費用はかかりません。公式サイトでアカウント登録をして、無料アプリをインストールするだけでOKです。

    スマホで導入する場合 決済端末で導入する場合
    初期費用0円だが
    対応決済は少ない
    初期費用がかかるが
    対応決済は豊富

    スマホ導入の場合は「クレカのタッチ決済」と「QRコード決済」に対応できます。小規模な店舗であれば、ひとまずこれだけでも十分でしょう。ちなみに、決済端末を購入すれば、クレカの挿入や電子マネー決済(Suica・iDなど)にも対応できます。

    スクエアのスマホ導入について詳しく!

    ② 決済端末の種類が豊富

    キャッシュレス決済を本格導入したいなら、決済端末の購入を検討しましょう。スクエアには複数の決済端末があり、店舗のニーズに合わせて選べます。

    Square
    リーダー
    Square
    ターミナル
    Square
    ハンディ
    Square
    レジスター
    スクエアのカードリーダー型決済端末(Squareリーダー) スクエアのオールインワン型決済端末(Squareターミナル) Squareハンディ(スクエアの決済端末) Squareレジスター(スクエアのレジ一体型決済端末)
    端末価格
    (税込)
    4,980円 39,980円 44,980円 84,980円
    使い方 スマホか
    タブレットと
    一緒に使う
    単体で使える 単体で使える 単体で使える
    通信環境 Wi-Fi
    or
    スマホ回線
    Wi-Fi
    or
    有線LAN
    Wi-Fi
    or
    有線LAN
    Wi-Fi
    or
    有線LAN
    持ち運び ×
    レシート
    プリンター
    別売り 内蔵 別売り 別売り
    バーコード
    スキャナー
    別売り 別売り 内蔵 別売り
    カスタマー
    ディスプレイ
    別売り 別売り 別売り 内蔵

    >> スクエアの決済端末を徹底比較!おすすめはどれ?

    なかでも、おすすめは「Squareターミナル」です。タッチパネルとレシートプリンターが内蔵されているので、これ1台でお会計を完結できます。価格はちょっと高いですが、周辺機器を買い足す必要がないので、トータルでは安上がりになる場合も多いです。

    ③ 導入スピードが早い

    スクエアの導入スピードは業界最速クラスです。アカウント登録をしたあと、早ければ当日中に決済ができるようになります。

    スクエアを導入する流れ

    1. 公式サイトでアカウントを作る
    2. 審査を受ける(最短即日で完了)
    3. 審査に通ったブランドから利用開始!

    ※ 決済端末を買う場合は、審査通過後に注文する

    公式サイトでアカウント登録をすると、自動的に加盟店審査が行われます。審査にかかる時間は決済ブランドごとに異なりますが、主要クレカの「VISA」や「Mastercard」は当日中に完了するケースも多いです。

    決済端末を購入する場合も、公式サイトから注文すれば大体2~3日程度で届きます。競合サービス(エアペイやステラパックなど)だと、端末が届くまでに2~6週間ほどかかる場合もあるので、スクエアはかなり早いです。

    ④ 月額料金が0円

    スクエアのランニングコストは決済手数料(決済額の2.5~3.25%)だけです。固定費はかからないので、売上規模が小さい店舗や、月々の売上にバラつきがある店舗でも安心して導入できます。

    ちなみに、スクエアの決済手数料は下記のとおりです。たとえば、VISAで1万円分の決済をしたら、250円の決済手数料がかかる計算です(1万円 × 2.5% = 250円)。

    スクエアの決済手数料

    クレカ 電子マネー QRコード
    【2.5%】*
    ・VISA
    ・MasterCard
    ・JCB
    ・AmericanExpress
    ・Diners Club
    ・Discover

    【3.25%】
    ・銀聯
    【3.25%】
    ・交通系IC
    ・iD
    ・QUICPay
    【3.25%】
    ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・WeChat Pay
    ・Alipay+

    * キャッシュレス決済額が年間3,000万超の場合は3.25%になる

    ⑤ 売上の振込手数料が0円

    スクエアでは、売上金を振り込んでもらうときの振込手数料(入金手数料)が一切かかりません。

    他社の決済サービスでは、入金のたびに200~300円くらいの手数料が発生したり、「〇〇銀行以外は有料」といった条件があるケースも多いです。スクエアなら、どの金融機関を使っていても一律0円です。

    ⑥ 売上の入金サイクルが早い

    スクエアの入金サイクル(売上振込日のスケジュール)

    スクエアは、入金サイクルも業界最速クラスです。入金先を「三井住友銀行」か「みずほ銀行」にしておけば、基本的に決済の翌日に売上が振り込まれます。

    さらに、今すぐ現金が必要!という時には「即時入金サービス」も使えます。即時入金サービスを使えば、銀行の営業時間や休業日を問わず、最短数分で売上を振り込んでもらえます。(入金額の1.5%が手数料として差し引かれます)
    スクエアの入金サイクルについて詳しく!

    ⑦ オンライン決済も可能

    スクエアは、店頭での対面決済だけでなく、オンライン決済にも対応できます。スクエアはオンライン決済のサービスをいくつか提供しており、どれもスクエアのアカウントがあれば自由に使えます。

    スクエアのオンライン決済サービス

    Square オンラインビジネス ネットショップを作成して、そこで商品の販売と決済ができる
    Square リンク決済 お客さんに決済用URLを送って、そこから決済してもらえる
    Square 請求書 お客さんにメールで請求書を送って、そこから決済してもらえる

    ちなみに、オンライン決済で利用できる支払い方法はクレジットカードだけです(銀聯カードを除く)。また、決済手数料は3.25~3.75%で、対面決済よりも少し高くなる場合があります。

    ⑧ 一部の端末は通信が切れても使える

    スクエアの一部の決済端末は、一時的にインターネット通信が途切れても決済を受け付けられます。これは「オフラインモード」と呼ばれる機能です。

    オフラインモードの有無【スクエアの決済端末】

    Square
    リーダー
    Square
    ターミナル
    Square
    ハンディ
    Square
    レジスター
    スクエアのカードリーダー型決済端末(Squareリーダー) スクエアのオールインワン型決済端末(Squareターミナル) Squareハンディ(スク エアの決済端末) Squareレジスター(スクエアのレジ一体型決済端末)
    価格
    (税込)
    4,980円 39,980円 44,980円 84,980円
    オフライン
    モード
    × ×

    固定回線でネットに接続していても、一時的に通信状態が悪くなることはよくあります。そんなときでも、オフライン対応の端末を使っていれば安心です。「通信エラーでレジに行列が…」といった”キャッシュレスあるある”も回避できます。

    ちなみに、オフラインモードで決済を受け付けた場合は、72時間以内にインターネットに再接続する必要があります。

    スクエアのデメリット

    1. 決済端末が有料
    2. 決済手数料がちょっと高い
    3. 決済ブランドがやや少ない
    4. 分割払いやリボ払いには非対応
    5. 年末年始はサポートデスクが休業

    ここからは、スクエアのデメリットを詳しく解説していきます。

    ① 決済端末が有料

    スクエアは、スマホだけで導入するなら初期費用0円ですが、決済端末を買う場合は必ず費用がかかります。一方、エアペイやPAYGATEなどの競合サービスでは、決済端末を無料でゲットできる場合も多いです。

    スクエア エアペイ PAYGATE stera pack
    決済端末 スクエアのカードリーダー型決済端末(Squareリーダー) AirPAY(エアペイ)のカードリーダー型決済端末 スマレジPAYGATEのオールインワン型決済端末 ステラパックのオールインワン型決済端末(stera terminal)
    4,980円~ 20,167円
    今なら無料
    39,600円
    今なら無料
    無料
    月額料金 0円 0円 3,300円 3,300円
    決済手数料 2.5%

    3.25%
    2.48%

    3.24%
    1.98%

    3.24%
    1.98%

    3.24%

    >> おすすめのキャッシュレス決済端末まとめ【比較一覧表】

    ただ、決済端末が有料だからといって、必ずしも初期費用が高くつくわけではありません。たとえば「Squareターミナル」は39,980円ですが、他に周辺機器を揃える必要がないので、エアペイを導入して「iPadとレシートプリンターも買わなきゃ」という場合よりは安上がりです。

    ② 決済手数料がちょっと高い

    スクエアは、決済手数料が他社より少しだけ高いです。たとえば、エアペイの料率と比較すると、スクエアは0.01~0.02%ほど高く設定されています。

    スクエア エアペイ PAYGATE stera pack
    月額料金 0円 0円 3,300円 3,300円
    決済
    手数料
    クレカ 2.5%~ 2.48%~ 1.98%~ 1.98%~
    電子マネー 3.25% 3.24% 3.24% 3.24%
    QR決済 3.25% 3.24% 2.0%~ 3.24%

    といっても、スクエアとエアペイの差は「1万円に対して1~2円程度」の違いです。なお、PAYGATEやステラパックは、決済手数料が安い代わりに毎月3,300円の固定費がかかるので、どちらかと言うと売上規模の大きい店舗向けです。

    スクエアの決済手数料は高い?料金システムを徹底解説!

    ③ 決済ブランドがやや少ない

    他社の決済サービスと比較すると、スクエアは対応している決済ブランドの数がやや少ないです。

    対応ブランド数の比較

    スクエア エアペイ PAYGATE stera pack
    クレカ 7ブランド 7ブランド 7ブランド 7ブランド
    電子マネー 11種類 11種類 14種類 14種類
    QR決済 7種類 30種類以上 8種類 9種類

    たとえば、スクエアは「楽天Edy」や「WAON」などの電子マネーに対応できません。また、エアペイと比較すると、ちょっとニッチなQRコード決済(海外系アプリなど)への対応数が少ないです。

    スクエアの対応ブランド

    クレカ ・VISA
    ・MasterCard
    ・JCB
    ・AmericanExpress
    ・Diners Club
    ・Discover
    ・銀聯
    電子マネー ・Suica
    ・PASMO
    ・Kitaca
    ・TOICA
    ・manaca
    ・ICOCA
    ・SUGOCA
    ・nimoca
    ・はやかけん
    ・QUICPay
    ・iD
    QRコード ・PayPay
    ・d払い
    ・楽天ペイ
    ・au PAY
    ・メルペイ
    ・WeChat Pay
    ・Alipay+

    他社と比べると少ないとはいえ、スクエアもメジャーな決済ブランドには一通り対応しています。特殊な事情(インバウンド強化や地域性など)がない限り、十分なラインナップといえるでしょう。

    ④ 分割払いやリボ払いには非対応

    スクエアのクレジットカード決済は「一括払い」のみです。分割払い・リボ払い・ボーナス払いなどは選択できません。高単価の商品を扱う店舗などは、分割払いにも対応できる決済端末を選んだほうがいいかもしれません。

    クレジットカードの支払方法【対応状況一覧】

    スクエア エアペイ PAYGATE stera pack
    一括払い
    分割払い × ×
    リボ払い × ×
    ボーナス払い × ×

    ちなみに、お客さんのカードによっては、一括払いで決済してから「あとから分割」や「あとからリボ」に変更できる場合もあります(お客さん自身で手続きしてもらう)。分割払いの利用頻度が低い店舗なら、ひとまずこの方法で対応してもよいでしょう。

    ⑤ 年末年始はサポートデスクが休業

    他社のサポートは年中無休の場合も多いですが、スクエアのサポートデスクは年末年始がお休みです。年末年始が繁忙期に当たる店舗は、スクエアだと少し心配かもしれません。

    決済サービスのサポート体制【比較表】

    スクエア エアペイ PAYGATE stera pack
    電話
    10:00~18:00
    (年末年始は休み)

    9:30~23:00
    (年中無休)

    24時間対応
    (年中無休)

    24時間対応
    (年中無休)
    有人チャット ×
    9:30~20:00
    (年中無休)
    × ×
    チャットボット × ×
    メール

    サポートの手厚さを重視するなら、PAYGATEやステラパックがおすすめです。PAYGATEとステラパックは、年中無休でいつでも電話サポートを利用できます。この2社は月額固定費がかかるサービスなので、このあたりは価格に見合った手厚さといえます。

    スクエアの決済端末ごとの特徴

    スクエアには複数の決済端末があり、端末ごとのメリット・デメリットもあります。どの端末でも対応ブランドや決済手数料は同じですが、初期費用や使い勝手が異なります。

    Square
    リーダー
    Square
    ターミナル
    Square
    ハンディ
    Square
    レジスター
    スクエアのカードリーダー型決済端末(Squareリーダー) スクエアのオールインワン型決済端末(Squareターミナル) Squareハンディ(スクエアの決済端末) Squareレジスター(スクエアのレジ一体型決済端末)
    端末価格
    (税込)
    4,980円 39,980円 44,980円 84,980円
    使い方 スマホか
    タブレットと
    一緒に使う
    単体で使える 単体で使える 単体で使える
    通信環境 Wi-Fi
    or
    スマホ回線
    Wi-Fi
    or
    有線LAN
    Wi-Fi
    or
    有線LAN
    Wi-Fi
    or
    有線LAN
    持ち運び ×
    レシート
    プリンター
    別売り 内蔵 別売り 別売り
    バーコード
    スキャナー
    別売り 別売り 内蔵 別売り
    カスタマー
    ディスプレイ
    別売り 別売り 別売り 内蔵

    >> スクエアの決済端末を徹底比較!おすすめはどれ?

    ここからは、各端末のメリット・デメリットを順番に解説していきます。

    Squareリーダー

    Square(スクエア)をス マホ連携型端末で導入する場合

    端末の価格 必要なもの 通信環境
    4,980円 スマホかタブレット
    (iOS・Android)
    Wi-Fi
    or
    スマホ回線

    Squareリーダーは、業界最小クラスのコンパクトな決済端末です。スマホやタブレットに連携させて使います。

    メリット デメリット
    ・とにかくコンパクト
    ・スクエアの決済端末で最安
    ・スマホ回線でも使える
    ・レシートプリンターは別売
    ・スマホかタブレットが必須

    Squareリーダーは、スマホやタブレットを介して通信するので、スマホが繋がる場所ならWi-Fiがなくても使えます。コンパクトで取りまわしも良いので、イベント出店などでも重宝するでしょう。

    ただ、紙のレシートを印刷するには、別売りのレシートプリンターが必要です。プリンターは大体2~3万円くらいします。Squareリーダー本体は安いですが、プリンターやスマホ等を一気に揃えると初期費用がかさみがちなので注意しましょう。

    Squareリーダーってどうなの?使い方やデメリットを徹底解説

    Squareターミナル

    Square(スクエア)を自立型端末で導入する場合

    端末の価格 必要なもの 通信環境
    39,980円 とくになし Wi-Fi
    or
    有線LAN

    Squareターミナルは、スクエアの中でイチオシの決済端末です。タッチパネルとレシートプリンターが内蔵されており、レジ入力・キャッシュレス決済・レシート印刷のすべてを1台でこなせます。

    メリット デメリット
    ・レシートプリンター内蔵
    ・POSレジ機能もある
    ・コードレスで持ち運べる
    ・一時的に通信が切れても使える
    ・価格が高い
    ・画面が小さい

    Squareターミナルは、1台でお会計を完結できるので、他にタブレットやレシートプリンターなどを買い揃える必要がありません。本体価格はちょっと高いですが、トータルではむしろ安上がりになる場合もあります。

    ただ、画面はスマホくらいの大きさなので、「レジに商品をたくさん登録しておきたい」という店舗には少し使いづらいかもしれません。そのような場合は、先述したSquareリーダーをタブレットと一緒に使うか、後述のSquareレジスターを検討してみてください。

    Squareターミナルの詳細記事はこちら

    Squareハンディ

    Squareハンディ(スクエアのキャッシュレス決済端末)

    端末の価格 必要なもの 通信環境
    44,980円 とくになし Wi-Fi

    Squareハンディは、一言でいえば「POSレジ機能と決済機能が付いたスマホ」のような端末です。商品のバーコードを読み取るスキャナが内蔵されているので、とくに小売店におすすめです。

    メリット デメリット
    ・薄型でポケットに収まる
    ・POSレジ機能もある
    ・バーコードスキャナ内蔵
    ・カメラ内蔵
    ・防水&防塵仕様
    ・レシートプリンターは別売
    ・価格が高い

    Squareハンディはスマホのような見た目ですが、クレカの挿入口やバーコードスキャナを搭載しており、しっかり店舗仕様になっています。スマホのようにカメラが付いているので、商品写真を撮って、そのままレジやウェブストアに登録したりもできます。

    先述した「Squareターミナル」と似ている部分もありますが、Squareハンディにはレシートプリンターが付いていません。紙のレシートを印刷したい場合は、別途でプリンターを買う必要があります。

    Squareレジスター

    Squareレジスターでカード決済する方 法

    端末の価格 必要なもの 通信環境
    84,980円 とくになし Wi-Fi
    or
    有線LAN

    Squareレジスターは、大きなレジ画面とカスタマーディスプレイ(お客さん側の画面)を備えた据え置き型の端末です。

    メリット デメリット
    ・カスタマーディスプレイ付き
    ・操作画面が大きい
    ・デザインがスタイリッシュ
    ・レシートプリンターは別売
    ・スクエアの決済端末で一番高い
    ・常に電源接続が必要

    Squareレジスターの操作画面は、一般的なタブレットより少し大きいくらいです。大画面でレジ操作ができるので、登録商品数の多い店舗でも使いやすいでしょう。また、カスタマーディスプレイが標準装備なので、お客さん目線でもお会計がスムーズです。

    ただ、最大のネックはやはり価格でしょう。レシートプリンター等も揃えると10万円を超えてくるので、多少コストがかかっても「使いやすいほうがいい」「存在感があってカッコイイやつがいい」という店舗におすすめです。

    【補足】スマホだけで導入する場合について

    Square(スクエア)をスマホだけで導入する場合

    端末の価格 必要なもの 通信環境
    0円 スマホ
    (iPhone・Android)
    Wi-Fi
    or
    スマホ回線

    スクエアはスマホだけで導入することもできます。この場合、決済端末を買う必要はありません。まずはコストをかけずに試してみたい!という店舗におすすめです。

    メリット デメリット
    ・初期費用がかからない
    ・最短即日で導入できる
    ・Wi-Fiがなくても使える
    ・対応できる決済方法が少ない
    ・レシートプリンターは別売

    スクエアをスマホだけで導入する場合、対応できる決済方法は「クレカのタッチ決済」と「QRコード決済」だけです。クレカの差し込みによる決済や、電子マネー(SuicaやiDなど)には対応できません。

    スクエアのスマホ導入について詳しく!詳細記事はこちら

    スクエアと他社の決済端末を比較してみた

    スクエアと、他社のキャッシュレス決済を比較してみました。他社サービスと比べると、スクエアは導入スピードと入金サイクルの早さが強みです。

    スクエア エアペイ PAYGATE stera pack
    決済端末 スクエアのカードリーダー型決済端末(Squareリーダー) AirPAY(エアペイ)のカードリーダー型決済端末 スマレジPAYGATEのオールインワン型決済端末 ステラパックのオールインワン型決済端末(stera terminal)
    4,980円~ 20,167円
    今なら無料
    39,600円
    今なら無料
    無料
    月額料金 0円 0円 3,300円/月 3,300円/月
    決済手数料 2.5%

    3.25%
    2.48%

    3.24%
    1.98%

    3.24%
    1.98%

    3.24%
    入金サイクル 最短翌日 月1回

    月6回
    月1回

    月2回
    最短翌々日
    入金手数料 0円 0円 0円 三井住友なら
    0円
    クレカ 7ブランド 7ブランド 7ブランド 7ブランド
    電子マネー 11種類 11種類 14種類 14種類
    QRコード 7種類 30種類以上 8種類 9種類
    導入に
    かかる日数
    最短
    2日程度
    2週間程度 4週間程度 3週間程度

    >> おすすめのキャッシュレス決済端末まとめ【比較一覧表】

    スクエアとよく比較されるのは「エアペイ」です。エアペイは、無料導入キャンペーンを実施しているうえ、対応ブランドの多さが強みです。ただ、入金サイクルの早さや、端末の使い勝手に関しては、スクエアのほうが勝っています。
    エアペイとスクエアを徹底比較!おすすめはどっち?

    「PAYGATE」と「stera pack」は、毎月3,300円の固定費がかかる代わりに、決済手数料が安くなっています。ですから、決済手数料が浮いたぶんで月額料金をペイできるような、そこそこ売上規模の大きい店舗におすすめです。

    まとめ

    Square(スクエア)は、低コストかつスピーディーに導入できるキャッシュレス決済サービスです。他社のキャッシュレス決済サービスと比較すると、スクエアには以下のようなメリット・デメリットがあります。

    メリット デメリット
    ・スマホ導入なら初期費用0円
    ・決済端末の種類が豊富
    ・導入スピードが早い
    ・月額料金が0円
    ・売上の振込手数料が0円
    ・売上の入金サイクルが早い
    ・オンライン決済も可能
    ・一部端末は通信が切れても使える
    ・決済端末が有料
    ・決済手数料がちょっと高い
    ・決済ブランドがやや少ない
    ・分割払いやリボ払いには非対応
    ・年末年始はサポートが休業

    「スクエアを試してみたい」と思ったら、まずはスマホのみで導入してみるのがおすすめです。タッチ決済に対応したスマホさえあれば、クレジットカード決済を初期費用0円で、最短当日中に使い始められます。

    本格的にキャッシュレス決済を導入するなら、決済端末の購入を検討してみましょう。コンパクトな「Squareリーダー」なら4,980円で購入できます。また「Squareターミナル」であれば、レシートプリンターを買う必要もありません。

    一方、決済手数料や対応ブランド数を重視する場合は、スクエアと同じく月額無料で使える「エアペイ」が有力な選択肢です。自店舗に合った決済端末を選びましょう。

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