【図解】スクエアの入金サイクルは?即時入金のやり方も徹底解説!

更新日: 2026/01/23 PR
【図解】スクエアの入金サイクルは?即時入金のやり方も徹底解説!

キャッシュレス決済サービス「Square(スクエア)」の入金サイクルや振込手数料を解説します。スクエアの入金サイクルは業界最速クラスで、なおかつ即時入金サービスもあります。

目次

    スクエアの入金サイクル

    スクエアの入金サイクル(売上振込日のスケジュール)

    スクエアの入金サイクルは、どこの口座を登録しているかによって異なります。三井住友銀行かみずほ銀行の口座なら、最短翌日で売上を振り込んでもらえます。それ以外の口座では、週1回の入金サイクルになります(水曜締め・金曜入金)。

    また、今すぐ売上を現金化したい!という時は「即時入金サービス」も利用できます。このサービスを利用すれば、どの銀行口座でもすぐに売上を振り込んでもらえます。(詳しくは記事の後半で解説します)

    三井住友銀行・みずほ銀行を使う場合

    「三井住友銀行」か「みずほ銀行」を入金先に登録しておけば、1日分の売上が最短翌日に振り込まれます。これは、業界内でも最速レベルの入金サイクルです。しかも、振込手数料は一切かかりません。

    スクエアの入金サイクル(三井住友銀行・みずほ銀行の場合)

    公式サイトで詳しい入金サイクルを確認する

    週末は銀行がお休みなので、金曜日~日曜日の売上は基本的に月曜日に振り込まれます。また、ゴールデンウィークや年末年始などの期間は、振込サイクルが通常と異なる場合もあります。振込スケジュールはマイページ等で確認できます。

    ちなみに「入金を週明けまで待てない!」「今日の売上を今日中に受け取りたい!」などという場合は、即時入金サービスを使ってすぐに売上を現金化することもできます。(即時入金サービスについては記事の後半で詳しく解説します)

    その他の銀行を使う場合

    「三井住友銀行・みずほ銀行」以外の銀行を登録している場合は、1週間分の売上が金曜日にまとめて振り込まれます。具体的には、木曜日~水曜日の売上が金曜日に振り込まれる、というサイクルです。

    スクエアの入金サイクル(三井住友銀行・みずほ銀行"以外"の場合)

    公式サイトで詳しい入金サイクルを確認する

    先述した「三井住友銀行・みずほ銀行」の場合と比較すると遅いですが、業界内ではわりと一般的なサイクルです。ただ、金曜が祝日の場合や、年末年始と重なる場合などは、さらに入金が後ろ倒しになるので注意しましょう。

    ちなみに、入金先は「日本の金融機関の口座」なら基本的にどこでもOK。地方銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行・ネット銀行なども利用可能。ただし、海外の銀行に関しては日本支店の口座であってもNG。

    なお「今週は資金繰りがやばい!」というときは、即時入金サービスを使って入金を早めることもできます。

    即時入金サービスについて

    スクエアの即時入金サービスは、「入金予定日まで待てない!」というときに使えるオプションサービスです。ウェブやアプリで申請すると、すぐに売上を振り込んでもらえます。

    サービス概要 申請すると、次回入金予定の売上金を
    最短数分で振り込んでもらえる
    (土日祝でも利用可能)
    対象者 スクエアを利用中の全員
    使える銀行 制限なし
    (三井住友・みずほ以外でもOK)
    手数料 入金額の1.5%

    公式サイトで詳細を確認する

    即時入金サービスを使えば、土日祝でもすぐに売上を振り込んでもらえます。使えないタイミングは、基本的に深夜~早朝のメンテナンス時だけです。メンテナンス時間を避ければ、年末年始でもゴールデンウィークでも売上を現金化できます。

    即時入金サービスの手数料は「入金額の1.5%」です。たとえば、入金対象の売上が10万円だったら、手数料は1,500円になります。手数料は、売上から差し引いて振り込まれます。

    1日の入金限度額について
    スクエアの即時入金サービスには、1日に受け取れる上限額があります。この上限額は店舗ごとに異なり、申込時に通知されます。ネット上では「355,000円が上限」と説明しているサイトも散見されますが、店舗によっては上限額が異なる場合もあります。(サポートデスクに確認済み)

    スクエアの入金サイクルを他社と比べてみた

    スクエアは、業界トップクラスで入金サイクルが早いです。下表では、主要な競合サービスの入金サイクルと振込手数料を比較してみました。

    入金サイクル 振込手数料
    スクエア ・三井住友orみずほ銀行なら最短翌日
    ・その他の銀行は週1回
    ・即時入金サービスも利用可能
    通常:無料
    即時:入金額の1.5%
    エアペイ ・クレカと電子マネーの売上は月6回
    ・QR決済の売上は月1回
    無料
    stera pack ・通常は月6回
    ・最短翌々日入金(ただし審査あり)
    三井住友:無料
    その他:220円/回
    PAYGATE ・クレカと電子マネーの売上は月2回
    ・QR決済の売上は月1回
    無料

    >> おすすめのキャッシュレス決済端末まとめ【比較一覧表】

    エアペイは小規模店舗に人気のサービスですが、入金回数は最大で「月6回」です。また、メガバンク以外だと月3回に減るほか、QRコード決済による売上は月1回しか受け取れなかったりするので、スクエアのようなスピード感はありません。
    スクエアとエアペイを徹底比較!おすすめはどっち?

    stera pack(ステラパック)の場合は、最速で「翌々日入金」のサイクルを選択できます。しかし、翌々日入金を選択できるのは所定の審査に通った店舗だけなので、スクエアのように誰でも入金サイクルを早められるわけではありません。
    スクエアとステラパックの違いまとめ【徹底比較】

    入金の早さだけじゃない!スクエアのメリットまとめ

    スクエアの魅力は、入金サイクルの早さだけではありません。スクエアの主なメリットは下記のとおりです。

    スクエアの主なメリット

    • 入金サイクルが業界最速レベル
    • どの銀行口座でも振込手数料が0円
    • 店舗に合った導入方法を選べる
    • 月額固定費がかからない
    • オンライン決済も可能

    スクエアの最大の特徴は、店舗に合った導入方法を選べるという点です。スクエアの導入方法は大きく分けて3パターンあり、自店に合ったスタイルで導入できます。

    スクエアの導入方法


    スマホだけで
    導入する

    連携型端末で
    導入する

    自立型端末で
    導入する
    Square(スクエア)をスマホだけで導入する場合 Square(スクエア)をス マホ連携型端末で導入する場合 Square(スクエア)を自立型端末で導入する場合
    導入の流れ スマホに
    専用アプリを入れる
    決済端末を買って
    スマホと連携する
    決済端末を買う
    必要なもの スマホだけ 決済端末
    +
    スマホかタブレット
    決済端末だけ
    初期費用 0円 4,980円~ 39,980円~
    導入後の費用 決済手数料だけ
    (決済金額の2.5% ~ 3.25%)

    >> スクエアの導入方法について詳しく【詳細記事】

    キャッシュレス導入が初めての店舗は、ひとまずスマホだけで導入してみるのがおすすめです。本格的に使い始めるなら、決済端末の購入を検討しましょう。ちなみに、イチオシは自立型端末の「Squareターミナル」です。

    スクエアの入金サイクルに関する疑問【Q&A】

    どの銀行の口座でも登録できる?
    スクエアの場合、日本の銀行口座なら基本的にどこでも登録できます。メガバンクだけでなく、地方銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行・ネット銀行などもOKです。ただし海外銀行に関しては、たとえ日本支店の口座であっても登録できません。
    個人名義の口座でも入金用口座として登録できる?
    個人名義の口座でも登録できます。個人事業主の場合、事業に関連する口座であれば、名義は「個人名」でも「屋号 + 個人名」でも問題ありません。
    入金先の銀行はあとから変更できる?
    入金先の銀行は、加盟店用マイページやアプリから変更できます。口座名義や口座番号を入力するくらいで、難しい手続きはありません。ただし、新しい口座が認証されるまでに3~4日ほどかかる場合もあるようです。
    スクエアでは何時ごろ入金される?
    スクエアの公式サイトでは、入金予定日の「15時まで」が目安と記載されています。なお、連休明けなど、金融機関が忙しくなるタイミングでは、着金までに時間がかかりやすいようです。
    即時入金サービスは土日祝でも使える?
    スクエアの即時入金サービスは土日祝でも利用できます。基本的に、即時入金サービスが利用できないのは「メンテナンスの時間帯」と「システム障害などによる銀行休業日」だけです。(サポートデスクに確認済み)
    即時入金サービスはどうやって申し込む?
    即時入金サービスは、加盟店用マイページかアプリから申請できます。売上を受け取りたいタイミングで、管理画面の「今すぐ入金」というボタンを押すだけOKです。申請から数分後には、手数料(入金額の1.5%)を引いた金額が振り込まれます。
    入金の明細はどこで確認できる?
    入金額や振込予定日などの明細は、加盟店用マイページやアプリで確認できます。振込レポートはCSV形式でのダウンロードも可能です。(振込明細の郵送には非対応)
    そもそも入金サイクルが早いと何がいい?
    入金サイクルが早いと、資金繰りに余裕が生まれ、急な出費にも対応しやすくなります。逆に、入金サイクルが遅いと、原材料費の高騰や突然の設備トラブルなどがあったときに、「売上はあるのに入金がないから払えない…」という状況に陥るおそれがあります。

    まとめ

    スクエアの入金サイクルは業界最速レベルです。三井住友かみずほ銀行なら常に「最短翌日」で売上を受け取れるうえ、即時入金サービスを使えば当日中に振り込んでもらうことも可能です。

    スクエアの入金サイクルと振込手数料【一覧表】

    入金サイクル 手数料
    通常 三井住友銀行
    みずほ銀行
    1日分の売上が
    翌日に振り込まれる
    (銀行が休みの場合は翌営業日)
    0円
    その他の銀行 1週間分の売上が
    金曜日に振り込まれる
    (銀行が休みの場合は翌営業日)
    0円
    即時入金サービス 未入金の売上が
    申請後すぐに振り込まれる
    入金額の1.5%

    公式サイトで詳しい入金サイクルを確認する

    即時入金サービスは土日祝でも利用できます。メンテナンス時間などを除けば、いつでもすぐに売上金を受け取れるわけです。なお、メンテナンスは基本的に深夜~早朝に行われるので、日中は問題なく使えます。

    ちなみに、スクエアのメリットは「入金サイクルの早さ」だけではありません。店舗のスタイルに合わせて、導入方法を選べるのも大きな強みです。たとえば、初期費用0円で即日導入する方法もありますし、高機能な「レジ一体型端末」で本格導入する、といった選択肢もあります。

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