【比較一覧】Windowsに対応するおすすめの会計ソフト

更新日: 2026/08/20 PR
【比較一覧】Windowsに対応するおすすめの会計ソフト

Windows対応の主要な会計ソフトを、個人事業主向け・法人向けに大別し、料金や機能を一覧表にまとめました。クラウド型とインストール型ソフトの違いや、事業規模に応じたソフトの選び方・注意点もわかりやすく解説します。

無料で使える会計ソフトも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

    【比較一覧】Windows対応のおすすめ会計ソフト

    Windowsのパソコンで利用できるオススメの会計ソフトを、個人事業主向けと法人向けに分けて、以下の一覧表にまとめました。ほとんどの会計ソフトはWindowsに対応しており、Mac専用の会計ソフトは基本的にないと考えてOKです。

    個人事業主向け法人向け
    料金(税込) 対応OS 主な機能
    やよいの白色申告 オンラインやよいの白色申告
    オンライン
    無料〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・確定申告書の作成
    ・電子申告
    やよいの青色申告 オンラインやよいの青色申告
    オンライン
    12,980円/年〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・確定申告書の作成
    ・電子申告
    マネーフォワードクラウド確定申告のロゴマネーフォワード
    クラウド確定申告
    11,880円/年〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・確定申告書の作成
    ・電子申告
    会計freeefreee会計 12,936円/年〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・確定申告書の作成
    ・電子申告
    ジョブカン青色申告(アイコン)ジョブカン青色申告 13,200円/年
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・確定申告書の作成
    かんたんクラウド会計のロゴかんたん
    クラウド会計
    19,800円/年〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    やよいの青色申告25(インストール型)やよいの青色申告 15,400円/年〜
    インストール
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・確定申告書の作成
    ・電子申告
    みんなの青色申告(インストール型会計ソフト)みんなの青色申告 10,780円/年〜
    インストール
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    やるぞ!青色申告2025かんたん節税パックやるぞ!青色申告 10,780円/年〜
    インストール

    ・帳簿付け
    ・確定申告書の作成
    ジョブカン青色申告ジョブカン
    青色申告
    5,500円/年〜
    インストール
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・確定申告書の作成
    MJSかんたん!青色申告MJSかんたん!
    青色申告
    7,920円/年〜
    インストール
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・確定申告書の作成
    弥生会計 Next(アイコン)弥生会計
    Next
    38,280円/年〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    マネーフォワードクラウド確定申告のロゴマネーフォワード
    クラウド会計
    32,736円/年〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    会計freeefreee会計 39,336円/年〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    かんたんクラウド会計のロゴかんたん
    クラウド会計
    19,800円/年〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    PCAクラウド会計 ロゴ画像PCA
    クラウド会計
    17,820円/月〜
    クラウド
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    ジョブカン会計ジョブカン会計 2,750円/月〜
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    勘定奉行クラウド勘定奉行
    クラウド
    102,300円/年〜
    クラウド
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    円簿会計(アイコン)円簿会計 無料
    クラウド

    ・帳簿付け
    ・決算書の作成
    弥生会計25(スタンダード)弥生会計
    スタンダード
    55,000円~
    インストール
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    弥生会計プロフェッショナル25弥生会計
    プロフェッショナル
    96,800円~
    インストール
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    会計王会計王 96,800円~
    インストール
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    エプソンの財務会計エプソンの
    財務会計
    96,800円~
    インストール
    ・帳簿付け
    ・自動仕訳
    ・決算書の作成
    JDL IBEX出納帳JDL BEX出納帳
    Major
    無料~
    インストール
    ・帳簿付け
    ・決算書の作成
    フリーウェイ経理Liteフリーウェイ
    経理Pro
    無料~
    インストール
    ・帳簿付け
    ・決算書の作成
    会計らくだ(アイコン)会計らくだ 13,200円
    インストール
    ・帳簿付け

    会計ソフトをこれから新規に導入する方や、乗り換えを検討している方には、クラウド型の会計ソフトをおすすめします。クラウド型は導入が容易で、金融機関連携などを伴う自動仕訳の機能などが充実していることが多いです。

    なかでも「弥生」と「マネーフォワード」のクラウド会計ソフトは、従業員数が数十人までの中小企業・個人事業主・フリーランスにとっては、コストパフォーマンスのバランスに優れ、非常にフィットするサービスだと言えます。

    Windows対応の会計ソフトの選び方

    Windows対応の会計ソフトは非常に選択肢が多いため、かえって1つに決めきれないのが実情です。どこから手をつけてよいかわからない方は、ひとまず下記の手順にしたがって決めれば、大きく外すことはありません。

    1. 事業規模に合ったソフトを絞り込む(個人事業主or法人向けなど)
    2. クラウド型かインストール型のどちらかを選ぶ
    3. 明らかに予算オーバーのソフトがあれば除外する
    4. 機能やインターフェイスの使いやすさで決める

    たいていの会計ソフトは、無料トライアルができます。上記①~③まで実施したら、無料トライアルを申し込み、実際にソフトを使って比較してみるのがおすすめです。

    事業規模に合った会計ソフトを選ぶ – 個人事業主or法人

    個人事業主向け 法人向け
    対象ユーザー 個人事業主
    ※フリーランス・副業を含む
    会社の経理担当者
    主な目的 確定申告をラクに終わらせる 会計管理や決算を行う
    利用料金 月額1,000程度~ 月額3,000円程度~
    ※ 規模により大きく異なる
    主な対応書類 ・収支内訳書
    ・青色申告決算書
    ・確定申告書
    ・試算表
    ・損益計算書
    ・貸借対照表
    ※法人税申告は別ソフト対応
    拡張性・連携 単体で完結し、必要最小限の機能でシンプルに使える 他システムと連携、拡張できる。業務全体をカバー可能
    利用スタイル ひとりで使うことが多い 複数人での運用も想定

    個人事業主向けと法人向けでは、機能や料金などが大きく異なります。個人事業主が法人向けのソフトを誤って導入すると、高額な上に必要な機能が備わっていないことがあるため、導入の際はよく確認しましょう。

    クラウド型とインストール型の一般的な違い

    クラウド型 インストール型
    費用 ソフトの利用料金
    (月額 or 年額)
    ソフトの購入費用
    +
    バージョンアップ費用
    (年に1回)
    インストール作業 不要 必要
    デバイス デバイスを問わない
    (パソコンやスマホ)
    パソコン
    操作画面 シンプル
    (初心者~経理経験者)
    やや複雑
    (経理経験者向き)

    基本的には、クラウド型を選んでおくのが無難です。社内の独自システムとの兼ね合いなどで、やむを得ずインストール型を選ぶケースもありますが、それ以外であえてインストール型を選ぶ必要はありません。

    近年のインストール型は、クラウド機能を備えたものもあります(ハイブリッド型ともいう)。ハイブリッド型といえど、インストールが必要であることには変わりないので、クラウド型より使い勝手では劣るものが多いです。

    「買い切りソフト」の落とし穴 – ランニングコストに注意

    • 買い切りソフトでも有料のバージョンアップが必要(法改正などへの対応)
    • メーカーの方針で、いきなり「サブスク化」するケースもある

    サブスク化の実例を1つ紹介すると、エプソンが販売していた買い切りの会計ソフト「財務応援 R4(現:エプソンの財務会計)」は、2025年7月以降は年額料金を払い続けないと利用できなくなりました。

    「長く使えばおトクだから」と思って買い切りソフト購入しても、サブスク化により想定外のランニングコストが発生する可能性もあるということです。

    Windowsのパソコンで会計ソフトを利用するメリット

    • Windows向け会計ソフトの選択肢が豊富
    • パソコンの大きな画面で快適に操作ができる
    • 普段の業務に使っているパソコンをそのまま利用しやすい

    ビジネス用のソフトは、どのジャンルのソフトでもWindows向けの製品が圧倒的に多いです。もちろん会計ソフトに関しても、ほとんどのソフトはWindows対応の製品だと考えてOKです。

    主要なOSと会計ソフトの対応状況まとめ

    Windows MacOS Android iOS
    主な対応端末 パソコン パソコン スマホ
    タブレット
    スマホ
    タブレット
    会計ソフトの
    ラインナップ
    圧倒的に多い やや少ない 非常に少ない 非常に少ない
    機能の豊富さ
    (傾向)
    フルスペック やや限定的 かなり限定的 かなり限定的

    WindowsとMacの両方を持っている場合は、Windows向けの会計ソフトを選ぶのが無難です。Windowsなら選択肢を狭めることなく、会計ソフトをスムーズに導入できます。

    ちなみに、会計ソフトで自動作成された帳簿やレポートは、エクセル形式でも出力できます。Windowsはエクセルとの親和性が高く、ファイルの社内共有や加工がしやすいのも利点の一つです。
    会計ソフトとは? 導入するメリットなどをわかりやすく!

    【Windows向け】おすすめ会計ソフト

    Windowsに対応した会計ソフトのなかでも、とくに人気が高いクラウド会計ソフトを紹介します。料金・機能・特徴などを、わかりやすい表にまとめました。個人事業主向けと法人向け、それぞれ順番に解説していきます。

    【個人】やよいの白色申告 オンライン/やよいの青色申告 オンライン

    弥生

    弥生が個人事業主向けに提供するクラウド会計ソフトは、白色申告と青色申告の2種類あります。作成できる書類が異なりますが、ソフトの機能はほぼ同じです。白色申告用のソフトは永年無料から利用できます。

    フリープラン/セルフプラン ベーシックプラン トータルプラン
    料金(税込) 【白色申告】
    0円/年
    永年無料

    【青色申告】
    12,980円/年
    初年度無料

    【白色申告】
    12,650円/年
    初年度無料

    【青色申告】
    25,080円/年
    初年度無料

    【白色申告】
    23,100円/年
    初年度半額

    【青色申告】
    43,560円/年
    初年度半額

    対応OS Windows
    Mac
    Windows
    Mac
    Windows
    Mac
    帳簿付け
    自動仕訳
    クラウド保存
    確定申告書類
    電子申告
    サポート なし ・メール
    ・有人チャット
    ・電話
    ・メール
    ・有人チャット
    ・電話
    ・業務相談

    弥生のクラウド会計ソフトには3段階のプランがあるものの、サポート内容で差別化されているのみで、いずれのプランも機能面での差はありません。インターネット環境さえあれば、Windowsのパソコンですべての機能を利用できます。

    業務相談サポートが使える「トータルプラン」は、初年度半額で利用できるので、これから会計ソフトを導入する個人事業主にぴったりのプランです。確定申告を何度か経験し、サポートがいらなくなってきたら、プランを見直すこともできます。

    【個人】マネーフォワード クラウド確定申告

    マネーフォワード クラウド確定申告の完全解説【会計ソフ ト】個人事業主向け

    「マネーフォワード クラウド」は、会計ソフトや請求書ソフトなど、10種以上のソフトをセットで利用できるクラウドサービスです。帳簿付けや確定申告、請求書や電子契約書の作成、従業員管理などの業務を、まるごとクラウド化できます。

    パーソナルミニ パーソナル パーソナルプラス
    料金(税込) 11,880円/年 16,896円/年 39,336円/年
    対応OS Windows
    Mac
    Windows
    Mac
    Windows
    Mac
    帳簿付け
    自動仕訳
    クラウド保存 月5件まで
    確定申告書類
    電子申告
    サポート ・メール
    ・有人チャット
    ・メール
    ・有人チャット
    ・メール
    ・有人チャット
    ・電話

    マネーフォワードは、Windowsのパソコンはもちろん、AndroidスマホやiPhoneからも利用できます。「パーソナルミニ」には機能制限がかかるため、ストレスなく使いたい場合は「パーソナル」をおすすめします。値段もそれほど変わりません。

    「パーソナル」と「パーソナルプラス」の違いは、電話サポートの有無のみで、機能はまったく同じです。チャットサポートで充分な方は、わざわざ高額な「パーソナルプラス」にする必要はありません。

    【法人】弥生会計 Next

    弥生会計 Next

    「弥生会計 Next」は、法人向けソフトとしては安価に利用できる、小規模法人向けのクラウド会計ソフトです。消費税申告書の作成には対応していませんが、年間売上1,000万円以下で、インボイスの発行をしない場合は支障ありません。

    エントリープラン ベーシックプラン ベーシックプラスプラン
    料金(税込) 38,280円/年 55,440円/年 92,400円/年
    対応OS Windows
    Mac
    Windows
    Mac
    Windows
    Mac
    利用人数 3人
    追加可能
    3人
    追加可能
    3人
    追加可能
    帳簿付け
    自動仕訳
    決算書
    消費税申告
    サポート なし ・メール
    ・チャット
    ・メール
    ・チャット
    ・電話
    ・業務相談

    最安の「エントリープラン」でも、基本機能は制限なく使えます。オペレーターによるサポートを受けたい場合や、部門管理・経費精算などの高度な機能を利用するには、「ベーシックプラン」以上が必要です。

    「ベーシックプラスプラン」では、ソフトの操作方法だけでなく、仕訳方法など業務に関する一般的な質問ができます。経理担当のソフト習熟度などに不安がある場合は、このベーシックプラスプランがおすすめです。

    無料トライアル3ヶ月弥生会計Next 公式サイト

    【法人】マネーフォワード クラウド会計

    マネーフォワード クラウド会計

    「マネーフォワード クラウド」では、会計ソフトだけでなく、経費精算や請求書発行などのソフトがセットで利用できます。バックオフィス業務のクラウド化をワンストップで行いたい企業にピッタリのクラウドサービスです。

    ひとり法人 スモールビジネス ビジネス
    料金(税込) 32,736円/年 59,136円/年 85,536円/年
    利用人数 3人 3人 3人
    追加可能
    帳簿付け
    自動仕訳
    決算書
    消費税申告
    サポート ・メール
    ・チャット
    ・メール
    ・チャット
    ・メール
    ・チャット

    「ひとり法人」は、いわゆる一人社長や小規模企業向けのプランです。従業員を雇っていないことが前提のプランなので、経費精算やワークフローの機能は付いていません。その代わり、法人向けとしてかなりリーズナブルな料金設定です。

    通常、従業員が10人前後までなら「スモールビジネス」プランでも対応できます。従業員が数十人規模の中小企業や、消費税申告が必要な企業には「ビジネス」プランが最適です。

    無料トライアル1ヶ月マネーフォワード 公式サイト

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